Stephano カワハギ仕掛け 好敵手を手玉に取る

ドロップシンカー底棚(そこだな)投棚(なげだな)

釣法対応力がさらに進化 形状特性追求した2タイプ

三角錐形状『底棚』は海底で安定しやすくゼロテンからタルマセなどの底釣りにマッチするほか棚釣りにも対応。棒状の『投棚』は空気抵抗、水中抵抗を考慮したフォルムのためキャストしやすく、また水中では潮受けが少なく棚釣りに好適。沈下速度は『底棚』のほうが速く『投棚』のほうがスローに落下。各釣法に応える。

底棚 平面ホログラムでフラッシングアピール。
海底で安定しやすい底形状。

スーパーヤコウ、キンピカ、ビビッドチャート、ビビッドピンク、
ビビッドグリーン

投棚 平面ホログラムでフラッシングアピール。
空気抵抗が小さく投げやすい形状。

スーパーヤコウ、キンピカ、ビビッドチャート、ビビッドピンク、
ビビッドグリーン

カワハギワンタッチ集寄 
ほうき星フサフサ

色の集魚効果をワンタッチで発揮 新設計でさらにフサフサ感アップ

幹糸、サルカン、オモリに装着できる集魚グッズ。カワハギが色に反応することはよく知られた事実。その色彩効果を集魚パーツとして簡単にアレンジできるように考案された『ほうき星』のボリュームをさらにアップさせ、よりアピール度を高めた新設計。好みの位置で着脱可能。カットして自在に長さをアレンジしてもOK。

2.5号〜4号のラインに対応

※PEラインへの取り付けはおすすめしておりません。ワンタッチ集寄がズレたり、PEラインの劣化につながる恐れがあります。

Stephano 攻掛 吸わせ 吸わせ力 カワハギPE幹糸仕掛け カワハギ幹糸仕掛け

吸わせて掛けるか、攻めて掛けるか。
攻守自在の掛け鈎ローテーション

圧倒的な鈎掛かりのよさでエキスパートの勝負鈎という地位を獲得した『吸わせ』シリーズ。さらに今季は小さな前アタリを積極的に掛けるカワハギ鈎の基本形『攻掛』に待望の糸付鈎が登場し、さらなる攻めの釣りを追求。

カワハギ糸付鈎

  • 攻掛
  • フッ素フィニッシュ

極小アタリ・縦の釣りを制するカワハギ鈎の基本形

カワハギ鈎の基本といえるフォルム

小さなアタリを積極的に掛けにいく……古くから親しまれるカワハギ鈎の基本形といえるのがこの『攻掛』のフォルム。アタリはキャッチできるものの鈎掛かりしない時にはハゲ鈎の系譜にあるこの鈎が有効。魚を乗せて掛けるような縦の釣りにマッチ。『吸わせ』と組み合わせることで攻略バリエーションがさらにワイドに。

カワハギ糸付鈎

  • 吸わせ力(チカラ)
  • フッ素フィニッシュ

太軸でバラシ激減。尺ハギでも安心してやり取り可能

吸わせ性能を維持しつつ、太軸採用で強度UP。

定評ある『吸わせ』のフォルムを継承した太軸パワーバージョン。線径を太くしたことで、鈎伸び、折れによるバラシが激減し、安心してやり取りが可能に。軸を太くしたぶん鈎先のヒネリをなくすことで細軸と遜色のない吸い込みやすさを追求。競技会でバラシを防いで数を狙う場面、ここ一番の大物攻略に好適。

カワハギ糸付鈎

  • 吸わせ
  • フッ素フィニッシュ

吸い込みで明確アタリ出るエキスパートの勝負鈎

吸わせ性能を追求した細軸コンパクト設計!

「線径が非常に細いので刺さりがよく吸い込んだ時ヒネリの入った鈎先が口の中に当たってしっかりとアタリが出ます。耳に独自の角度を付けることで水中でより吸い込みやすい角度をキープ、こだわりのカエシ位置で浅掛かりでもバレにくい。掛けアワセはもちろんスイープなアワセにも適しています」(松本圭一)

幹糸仕掛け

カワハギ仕掛け 楽々セット 楽々フルセット

ハリス交換が驚くほど素早く簡単に!

飯田 純男(いいだ すみお)

「最大の特徴はハリスをスライドさせるだけで『スッ』とセット可能な独自のハリス止め。冬に指がカジかんだ状態でも即交換できるので、競技会はもちろん、時合いが短いとされるこの釣りでは非常に有利。また、鈎先は上向き状態が良いとされますが、このビーズなら誰でも簡単に上向きセットOK。鈎先の鈍りは即釣果に影響しますが、簡単に鈎交換できることで、もっと釣れるカワハギ釣りを楽しんでいただけるはずです」

カワハギの基本鈎。さまざまな状況に対応する万能仕掛け。

数釣りや食い渋り時に威力を発揮。細軸仕様で吸込み良好。

大型魚に適した高活性仕掛け。太軸で快適なやり取りが可能