2026/05/20
コラム
2026年GW境水道釣行
皆さま、こんにちは。
シマノ投げインストラクターの伊藤幸一です。
今回は、毎年恒例のGW境水道・弓ヶ浜遠征に行ってきました。
DAY1
到着初日は、北西の風が強く、肌寒い中、釣り場に入りました。ここのところ、好調とのことで、中海側に釣り座を構えました。
早速、タックルの準備をして、軽くストレッチを済ませキャスティングに入ります。
最初から、フルスイングで沖のポイントを攻めます。7色手前に着水し、ラインスラックを取り、ゆっくりサビきます。すると、すぐに心地よいアタリが、我々を出迎えてくれました!「グッグッ!グッグッン!」と、なかなか力強いアタリです。
重量感のある長いリーリングから姿を現したのは、沖から乗っ込んで来た、きれいなパールピンクを帯びた魚体です。
まずは、アベレージサイズの21cmをキャッチしました。
その後も、20cm前後の良型を数匹釣り上げたところで、ひと際、強いアタリを感じました。
今までよりも少し遠めの7色付近でテンビンが、海底の深みに落ち、持ち上げようと竿先を少し煽ったところ、瞬間!「グッーイン!グッゥー」という感じで、スピンパワー425BXの竿先を引き込みました。
ゆっくり慎重にリーリングします。
潮流に魚の重さも加わり、なかなかの重量感です。
やがて、水面から姿を現したのは、25cm超えているかも?と思いましたが、太さの割に意外と長さが無く24cmにも届かないくらいでした。残念・・・
初日は、長距離ドライブの疲れもあるので終了し、予約ホテルに向かいました。
DAY2
二日目は、雨の中のスタートで、画像が無いため割愛します。
ちなみに、弓ヶ浜を試し釣りしましたが、全員釣果は無しでした。
例年なら、すでに接岸が始まりますが、今年は異常に遅れていると思われます。
DAY3
あっという間の最終日です。
最終日は、島根県側で竿を出してみます。
準備を済ませて1投目から沖を攻めるつもりでフルスイングのキャスト、7色先へ。
すぐに良いアタリがあり、スピンパワー405BX+の穂先を50cm以上、引っ張り込みました。
これは良いサイズだろう!と期待して、慎重にリーリングし回収します。
キャッチアップできたのは、丸々と太った24cmの良型シロギスです。
この魚体もきれいなパールピンクを帯びており、典型的な乗っ込みシロギスの個体だろうと思います。
今日は、幸先が良いと思いながらやっていましたが、なかなか25cmオーバーが出ない状況に焦りを感じ始めました。
釣り場の移動もして、仕掛けが入っていないであろうポイントも攻めましたが、なかなか答えが出ません。
23cmクラスのグッドコンディションのシロギスは掛かってきてくれますが、大型と呼べる25cmオーバーには最後まで巡り合うことはできませんでした。
ただ、これだけの良型が揃って釣れてくれるフィールドもそうそう日本全国探しても少ないと思います。
山陰の大自然に感謝をしつつ、もっと釣りたい!とも思いましたが、大型シロギスのチャレンジは次回とし、時間的制約もあり、後ろ髪を引かれる中、竿を仕舞いました。
今回のGW釣行で感じたのは、比較的近い距離でも良型シロギスからのアタリが連発したことと、超遠投の距離だと、20cmクラスで揃ってしまうこと。
なので、ここ境水道に出向かれる来られた際は、超遠投ばかりに目を向けるのではなくて、4色から手前も丁寧に探ってみてください。
また、今回も高知の大先輩、米子の大先輩、地元の方々に大変お世話になり、すごく楽しい時間を過ごせました。この山陰・米子の良き釣り場で、良き釣友たちと竿を出せたことが一番の収穫でした。
【釣行データ】
釣行日 2026年4月29日~5月1日
場所 鳥取県/島根県・境水道周辺
天候・気温 曇りのち時々雨/晴れ 13℃~20℃
釣果 19cm~24cmのシロギス 100匹3日間合計
使用ロッド:スピンパワー405BX/425BX
使用リール:キススペシャル45CE
ライン:キススペシャルEX4 PE 0.6号/0.8号、キススペシャルG5 0.6号
力糸:ライン一体/スピンパワー力糸0.8~7号
仕掛け:自作仕掛け・キス専用鈎7号/8号、モトス1.75/2.0号、ハリス1.0号(オールフロロカーボン製)主に3~4本鈎仕掛けで使用
スナズリ:フロロカーボン製2.5号、60cm、上部テンビン側・スナップ付きサルカン18号、仕掛け側
極小フカセサルカン
テンビン:鉛無垢素材L型ブラテンビン27~28.5号、L型固定ショートアーム(80mm)28.5号/30号
エサ:高知産ジャリメ(イシゴカイ)
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