2026/02/12
コラム
1月29日 立岩湖 家族で氷上ワカサギ釣り【尾崎渚】
毎年恒例行事になっている、家族での氷上ワカサギ釣りに、長野県南相木村にある立岩湖へ出かけました。
立岩湖の近隣に位置する松原湖(猪名湖、長湖)で釣れるワカサギはマイクロサイズ。
子供達が釣り上げることは困難と判断し、立岩湖を選択しました。
立岩湖は立ち入り禁止区域などの定めが無いため注意が必要です。
氷上の乗り入れ口から左手には川があり、氷が薄い傾向があるので注意が必要です。
右手側に橋がありますが、そちらも氷が薄い場合があるのでご注意ください。
氷上乗り入れ口、湖中央が氷が1番厚いので、心配な方は湖中央で釣りを楽しんでください。
子供たちは釣りを開始する前から、幻想的な景色と氷の上を歩ける非日常感にテンションが高かったです。
早速ポイント探しなのですが、なかなか無い魚影に困惑しながら彷徨い…
結果的に湖中央にテントを設営しました。
子供達には、小さなアタリを大きく表現でき、様々な誘いがかけられるレイクマスターエクスペックM01Eをセッティング。
私はレイクマスターSHM01FにレイクマスターEA10をセッティング。
渋めの釣り、繊細な釣りで、軽めのオモリを使用する場合に無難に活躍してくれる穂先です。
そこに延長アダプター10センチを差し込むことで、フッキングパワーを向上させました。
魚の遊泳速度が遅く、魚が居喰いする傾向が強い氷上釣りでは、フッキングパワーが重要です。
高水温期の釣りであれば、魚が仕掛けを引ったくるタイミングでアワセが入り、お互いが引っ張り合う反発力でフッキングが決まりやすいです。
ですが底水温期は魚が仕掛けを引ったくるほど高活性でない場合が多く、反発力が生かせないことが多いので延長アダプターが活躍します。
使用タックル
リール:レイクマスターCT-ET
ライン:レイクマスターEX4PE0.3号
穂先:レイクマスターSH M01F+レイクマスターEA10
仕掛け:全長80センチ5本バリ0.5号
オモリ3.5グラム
釣り開始早々に、息子がヒット!
その後も息子に連続でヒットが続きます。
仕掛けをたるませたり、張ったりと変化のある誘いをかけているようです。
その後、娘にも待望のワカサギがヒットし、私にもヒット!
アタリがなかなか無い中での貴重な1匹は嬉しいものです。
ドーム船や、ボートとは一線を画す氷上ワカサギ釣り。風の影響、流れの影響をほぼ受けない静寂を保った穂先がわずかに動くあの瞬間。
それを捉えた瞬間が本当に病みつきになるものです。
朝一は息子が好調を維持しましたが、その後喰い渋りの時間に突入しました。
子供たちは飽きてしまい、テント横で雪遊びが始まりました。子供達を気にしながら、監視下に置いている状態で、私は1人で魚との真剣勝負。
午前10時頃から入りだした僅かな魚影をなんとかものにしていきました。
レイクマスターSHの穂先の先端。
視認性の高い黄色い塗装が僅かに動くかどうか…程度の微弱なアタリに合わせるとストライク。
小さなアタリを捉えた時の方が、魚の乗りは良いですね。
とは言え、この日は一日を通して悶絶…
いても口をなかなか使わない魚に大苦戦となりました。
常に自然が相手、釣れる日もあれば釣れない日もある。
だからこそ、釣れた日がより嬉しく、1匹1匹の魚に感謝できるものです。
外遊びで身体が冷えたらテント内で釣り、釣りに飽きたら外遊びと、子供達なりに半日ちょいの釣行を楽しんでくれたと思います。
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