2026/01/23
コラム
シーズン開幕!好釣!赤城大沼氷上ワカサギ。 【松田克久】
赤城大沼の氷上ワカサギ釣りが、1月15日に解禁になりました。
まだ、結氷していない一部が、立ち入り禁止区域になっていますが、おおむね広範囲で釣りが可能な解禁になりました。
今回は解禁5日目の1月19日に赤城大沼に出かけました。
午前7時の入場時間になり、各入場口からお客さんが、いっせいに氷上に繰り出します。大洞側の駐車場から、湖中央部の最深部のポイント「フカンド」を目指します。
15分ほど歩いて・・・「フカンド」に到着。
穴を2つ開けて、魚探をチェック!!。
良さそうな反応の穴の方で、釣り座準備します。
釣れているためか、平日でもお客さんが多く、実績のある「フカンド」はテント村になっています。
本日のタックルは、電動リール:レイクマスターCT-ETシルバーブラックGRの1本竿。穂先はNEWレイクマスターSHシリーズの一番柔らかい調子の「M00F」をチョイス。角度チェンジャーリバーシブルで繋ぎます。ラインは、レイクマスターEX4PE0.25号、仕掛けは、数が釣れていると言う事で、手返し重視で、いつもよりハリ間隔も狭く、全長の短い仕掛けを選択します。金袖1.5号8本バリで、それでも全長1.8メートルですから、一般的に、多くの他の釣り場で使う仕掛けから見れば、異常に長い仕掛けです。オモリは6グラムでスタートしました。
水深は16メートルほどありました。今期は、かなり減水しているので、例年より、水深が浅くなっています。
開始から、ポツポツとアタリが出て釣れますが、朝のラッシュ感もない掛かり方で、想定より渋いスタートでした。
魚が小さめなせいか、アワセ損ねも多くバレも目立ちます。
まずは、オモリを1グラム軽くして5グラムにしました。落下速度は遅くなりますが、その分、アタリが多く出て、すぐに掛けられる様になれば狙い的中なのですが・・・
あまり効果が出なかった感じで、30匹ほど釣ったところで次の手を打ちます。
イメージ的に、もう少し早くアタリを出したいのですが、どうすれば良いか?
仕掛けをチェンジします。穂先もチェンジしたいので、電動リールごとチェンジします。
赤城大沼では、通常ハリとハリの間隔が30~40センチで、全長が2~3メートルと、とても長い仕掛けを使う事が多いのですが、いつも使っている長さの全長2.8メートルの8本バリ仕掛けに変えます。
電動リールは、CT-ETレッドブラックGRに、穂先は赤城大沼では、一番多用する、「レイクマスターエクスペックM01Eリアクションバイト」にチェンジ。
オモリはさらに軽くして、4グラムで再スタート。
タックルチェンジの効果が出たのか、アタリの出方も早くなり、穂先が硬くなった事でアワセの精度も上がってきます。
釣り方もはまりだし、朝より午前10時くらいから、魚の入りも良くなってきましたので、オモリを6グラムに上げて、落下速度を早く、さらに巻き上げ速度も「3」→「4」→「5」と、どんどん速くしていきペースアップをはかります。
また、レイクマスターCT-ETの機能には「糸落ちスピード表示」があり、オモリのサイズの変化で、落下速度が数値でわかるため、深場などで仕掛けの落下速度を考えてのオモリサイズ選択の目安が付けやすくなります。
全体的には、赤城にしては小ぶりなサイズが多いですが、まれに赤城らしいデカサギが強烈な引きを見せます。
解禁から徐々に渋くなりつつあるとはいえ、まだまだ赤城にしては、比較的素直に喰ってきてくれましたので、15時半手前まで、終日コツコツ釣れ続き、今期初の氷上釣りを満喫できました。
釣果275匹。
昨シーズンは、ベテランでも10匹も釣れない日があるほど激渋でしたから・・・・。
難攻フィールドの異名を持つ赤城大沼ですが、今期はまさに数のアタリ年!!です。
小型が多いですが、その分アタリが多く、これからのシーズンもかなりの好釣果が期待できそうです。
関連記事
RELATED COLUMN











































