2025/11/27
コラム
神流湖!デカサギ釣り! 【松田克久】
神流湖は、15 cmを超える様な、シシャモクラスと言われるサイズが釣れる事も珍しくないデカサギフィールドです。年によっては数が釣れる年もありますが、ここは、どちらかと言うと数よりサイズを狙う事が多い、マニアックな釣り場です。
今年は10月1日に解禁なりました。例年だと、解禁当初は、ほとんど数は望めず、10匹も釣れれば良い、とされるほどの状況なのですが、今年は解禁日から好調で、100匹オーバーの釣果も出ており、最高で150匹の釣果もマークされ、数的には比較的好調なシーズンになっています。
そして、すでに15~16cmを超えるサイズも出ており、全体的なサイズもかなり大きな魚が揃って釣れているので、まさにサイズ的にも、デカサギ!!のアタリ年の様です。
ここ最近は、数的にだいぶ落ち着いてきているようで、例年通り、数は厳しくなってきているらしいですが・・・11月17日に釣行しました。
午前6時すぎに、家を出発。
7時半に現地到着。ボートをレンタルします。
(ボート店は現在、群馬県側に1軒しかありません。)
ボート場近くで竿を出そうと思っておりましたが、ボート店で、上流に行った方が釣果は良いとの事で、一応用意してきた、ハンドエレキをレンタルボートに付けて、実績ポイントの「柚の木沢ワンド」を目指します。
20分ほどでポイントに到着。すでに8艘ほど先行者が入っていました。
神流湖は、各ワンドなどに張られたロープに船付けをして釣るスタイルです。
谷間を流れる川を堰き止めたダム湖なため、急勾配で複雑な湖底になっている場所が多く、アンカーは不向きな釣り場です。
夏場の猛暑などの影響か、見たこともないほどかなり減水していました。
とりあえず、空いているスペースのロープに船付けして水深15メートルで8時半からスタート。
タックルは、電動リール・レイクマスターCT-ETレッドブラックGR&シルバーブラックGR、ラインは、レイクマスターEX4PE0.25号。
穂先は、2025新製品・レイクマスターSHM02R&03Rに、今まで無かった、7.5センチの短い、延長アダプター「EA7.5」を付属します。
延長アダプターは、長さを長くする目的が一番ですが、穂先の調子を先調子化する事にもなります。
今回使用の「R調子(レギュラー)」を、少しだけ、先調子感覚に変化させる事で、穂先単体で使うのとまた違う、調子のバリエーションを作る事ができるので面白いです。
穂先は長くなると、操作は楽になる部分もありますが、ある意味、長くなればなるほど鈍感になるとも言えます。穂先のレスポンスをあまり変えずに、少しだけ長くできるこの短い「EA7.5」は絶妙な長さだと思います。
仕掛けは、細地袖金3号25センチ間隔8本バリ、全長2メートルの長仕掛けで、オモリは7グラムでスタート。
エサは、赤虫、紅サシ、チーズサシをランダムに付けて、ビックサシやブドウ虫の半切りも、喰わせエサとして、付けます。
魚探の反応を見ながら、まずは底からオモリを1メートル切ったタナでスタート。
数回、アタリが出ましたがフッキングできず・・・デカサギは手ごわいです。
アワセが決まって、フッキングに成功するも、巻き上げ時にバレが多発!。
電動リールの巻き上げ速度を「1」まで落とし。数匹、取り込み成功!
開始早々から14cm越えがヒット!するも、アタリは単発で、かなり渋い状況でした。
ワカサギの他に、モロコやハス、ニゴイのアタリやヒットも多く、本命と同じくらいの数が釣れてきます。
開始1時間半ほどで、10匹。とりあえずここ最近の釣果からして、最低目標は20匹くらいに設定していたので、半分はクリア!!
午前10時を過ぎてからは、さらに渋くなり、正午で15匹。
午後になって、ワンドの下流側に30メートルほど場所移動をしましたが、3時間で5匹追加のみ・・・・。
15時すぎに、「柚木沢ワンド」に残ったのは、自分ともう一人のお客さんだけになるまで、
粘って・・・1匹追加のみで、15時半にストップフィッシング。
釣果は21匹ですが、デカサギはやっぱりボリュームはあります。
これからの時期は、抱卵魚になって、さらに体高が出て重量を増す魚体になります。
年明け~3月までに、さらに成長したら・・・どんなデカサギが釣れるのか?楽しみなシーズンです。
通常の数釣りとは違う、はまる!!デカサギ釣り!是非!チャレンジしてみてください。
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