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2025/12/11

コラム

12月2日 相模湖釣行記 【尾崎渚】

今季、最強寒波が来る前に、ボートワカサギ釣りです。
今回は、神奈川県相模原市に位置する、相模湖に出かけました。
お世話になる船宿は天狗岩さん。
船頭さんが魚探を見ながらボートをえい航し、釣れそうなポイントでアンカーを打って釣りをするスタイルですが、船頭さんの妥協なきポイント選びで、この日は群れを探して1時間以上船を走らせて頂きました。

相模湖の最上流部まで来た所で釣りを開始します。

相模湖の最上流部まで来た所で釣りを開始します。

ポイントの水深は8mと比較的浅く、最近の釣果情報からしても簡単な釣りにはならないと予想し、穂先を含めてタックルを慎重にセッティングしました。

使う穂先はレイクマスターSHL01F。

使う穂先はレイクマスターSHL01F。
ボート釣りをする上での仕掛けの扱いやすさ、誘いからアタリ、最後のフッキングまでをスムーズにこなせる無難なL(32センチ)。
渋めの釣りなので使用するオモリは軽め、口を使いづらい魚に様々な変化を付けた誘いでアプローチすべくF(先調子)を選択しました。

ボート釣りをする上での仕掛けの扱いやすさ、誘いからアタリ、最後のフッキングまでをスムーズにこなせる無難なL(32センチ)。

使用するタックルデータ
・リール:レイクマスターCT-ET REDBLACK GR
・穂先:レイクマスターSHL01F+角度チェンジャーリバーシブル
・ライン:レイクマスターEX4PE0.3号
・仕掛け:全長70センチ6本バリ袖1.5号
・オモリ1.5号

誘いと誘いの間になるべくポーズを入れないよう工夫をすると、ハスの割合は減りました。

朝イチの魚影はご覧の通り。
富士五湖周辺であれば仕掛けを落とした瞬間に入れ喰いになりそうな群れですが…喰わない。

誘いかけていると一匹…また長い間隔が空いて二匹と、簡単には釣れない状況です。
餌を交換しても目立った効果はなく、反射的に魚に口を使わせる方法で仕掛けをキビキビ動かすと、やや喰いが上向きました。

ワカサギが釣れる中でゲストとなるハスが相当数混じり、ハスに口を使わせずにワカサギを選んで釣るのが一苦労。

あの大きな魚群は、ワカサギとハスが混在した群れのようです。

誘いと誘いの間になるべくポーズを入れないよう工夫をすると、ハスの割合は減りました。
餌は白さし、友人がアカムシを使用しましたが、アカムシはハスのオンパレードでした。

そんな中で、ずっしりとした重量感のある手応えとともに釣れたワカサギは大型でした。

朝イチの魚影はご覧の通り。

餌が豊富な相模湖は、ワカサギが大型化しやすいのも特徴のひとつで面白いです。

入ってきた群れが素直に釣れるタイミング、全く釣れないタイミングと変化の多い1日でした。

最終釣果は230匹と、苦戦しながら一匹ずつ釣り上げる面白みを大いに感じられました。

最終釣果は230匹と、苦戦しながら一匹ずつ釣り上げる面白みを大いに感じられました。

プロフィール

尾崎 渚

尾崎 渚(おざき なぎさ)

フィールドテスター

「Fishing House なぎさ」に勤務と同時にワカサギ釣りを始め、いまや山中湖の若きワカサギスペシャリスト。

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