2026/01/21
コラム
松原湖(長湖) 釣行記 【尾崎渚】
今シーズン一発目の氷上ワカサギ釣りに、長野県小海町に位置する松原湖(長湖)に出かけました。
氷上ワカサギ釣りで人気の松原湖は、猪名湖、長湖、大月湖の複数の湖の総称で、その中でも浅くて狭く、結氷が進みやすい長湖がいち早く氷上ワカサギ釣りが解禁されます。
小さな湖の小さな駐車場は満車で、なんとか車を停めて準備をします。すでに準備を終えて氷上への乗り入れ時間午前6時30分を今か今かと待ち侘びるワカサギファンが多かったです。
皆さんより一足遅れてスタートし、空いているポイントを目指しました。
氷に数箇所穴を開け、魚影を確認してから釣りをスタートします。
本日使用するタックルは
リール:レイクマスターCT-ET
穂先:レイクマスターSHM00F
レイクマスター延長アダプター10センチ
ライン:レイクマスターEX4PE0.3号
仕掛:全長90センチ6本バリ0.5号袖
オモリ1.5グラム
ポイントの水深は2メートルと非常に浅いので、オモリは1.5グラムを使用します。
1.5グラムの軽量オモリを使用するにあたって、一番柔らかいM00 Fを選択しました。
程よく曲がる先調子は操作性も良く、誘いからアワセまでがスムーズです。
餌付けが終わり、仕掛けを落とすとアタリが出ますが、アワセを入れても掛かりません。
アワセのタイミングが悪いのか…?
など考えているとこの日の1匹目が掛かりましたが、釣ってみてびっくり。
魚のサイズが非常に小さい。
このサイズ感では付けている餌が大きすぎる為、使用している白サシ餌の皮が付いているか付いていないか…そんなレベルまで餌を小さくしました。
仕掛けのセンターに付けた寄せ餌となるブドウ虫で魚を集めて、極小の餌で掛けていく作戦の効果はボチボチ。
たまに起こる多点掛けは最高のご褒美でした。
釣り込むうちにこの日のヒットパターンが掴めだしました。
氷上釣りにしては、少し激し目にキビキビ動かすと反射的に口を使うのか釣れるペースが飛躍的にアップ。
水深2メートルということもあって、手返しは抜群なのですが…
仕掛けを落としたつもりが氷に糸が引っかかっていたり…年に数回しかやれない氷上釣りにモタモタしました。
朝のラッシュは2時間続き、十分に楽しめましたが、その後は安定の激渋タイム…
いとも簡単に釣れていたワカサギが、嘘のように口を使わなくなりました。
ここからが、釣り人の引き出しの多さがものを言う時間になりますが…
うーん‥手も足も出ない‥
ですが、これぞ氷上ワカサギ!!!
悶絶タイムの中で釣り上げる1匹は格別でした。
最終釣果は207匹。
これから冷え込みがキツくなれば、氷上ワカサギ本格シーズンですね。
皆様も、幻想的な景色の中のワカサギ釣りを楽しんでみてください!
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