2026/02/04
コラム
1月27日 赤城大沼釣行記 【尾崎渚】
毎年訪れている赤城大沼氷上ワカサギ釣り。
例年2月の中旬から下旬にかけての釣行だったのですが、いかんせん撃沈をくらったことしかなく‥‥‥
今年は時期を変え、解禁してまだ間もない赤城大沼にトライすることにしました。
解禁してすぐであればフレッシュなワカサギが多いはずで、釣れるのではないか!?
そんな期待を胸に、氷上に踏み入れます。
それにしても想像以上のワカサギ釣り師が赤城大沼に集っていました。
私の体感ですが、日本一の難関氷上レイク。その奥深さがこれだけの釣り人を魅了するのでしょうね。
最近好調との噂で(フカンド)と呼ばれる深場を目指し歩きました。
氷上の乗り入れ口から15分程歩きましたが、氷上の幻想的な銀世界を眺めながらだったので、あっという間でした。
多くのお客様の中で、私にお付き合い頂いた井上聡さんが、既に好ポイントを探し当てていました。
そのポイントを基準に、周辺もくまなく魚影をチェックし釣りを開始します。
この日の使用タックル
リール:レイクマスターCT-ET
ライン:レイクマスターEX4PE0.3号
穂先:レイクマスターエクスペックM01E
レイクマスターEA10延長アダプター10センチ
仕掛け:全長90センチ6本バリ0.5号狐
オモリ4グラム→5グラム→7.5グラム→5グラム
今年は好調!!な赤城大沼のようですが、油断大敵。
そもそも赤城大沼で満足な釣果を得た経験がない私は、最も信頼度が高い穂先M01Eをセットしました。
氷上ワカサギ釣りと言えば、氷に穴を開けて糸を垂らす訳ですが、穴を開ける際の振動や音で赤城大沼の魚は散るとの噂や体験があるため穴は1つ。
1つの穴に振動子と仕掛けを垂らし、1本竿で勝負を挑みます。
餌は紅サシ、白サシ、ぶどう虫と、いつもよりもバリエーションを豊富に。
紅サシと白サシを交互に付け様子を見ます。
釣り場の水深は16メートルと深いので、ぶどう虫は最初は付けずにスタート。
ぶどう虫が受ける水抵抗が仕掛けの落下速度にブレーキを掛けるためです。
餌付けが終わり仕掛けを落とすとすぐにアタリましたがバラシ…
その後も当たるが乗らず、タイミングが合いませんがようやくヒット!
その後もポツポツと釣っていると、赤城大沼では初のダブルヒットが!!
小ぶりのワカサギがメインで7センチ前後がアベレージサイズです。
小型が多い時は、ワカサギの絶対量が豊富である証拠!?
長く釣れ続けば最高ですね。
更なるペースアップをもくろんで、オモリをより重く、手返し重視でウエイトアップさせます。
4グラム→5グラム→7.5グラムと重くしましたが、5グラムオモリがフィーリングが良くコンスタントにアタリが出ました。
この日は非常に天気もよく、穏やかな天気。
こんな日は外の景色を見ながら露天での釣りが最高!
景色を見ながらと言いましたが、本当は穂先の僅かな変化を捉えることに必死で穂先を注視しまくりです。
糸を垂らしたポイントが良かったこともあり、日が昇り午後を迎えてからもアタリが完全に止まることはなく、糸を弛ませたフカセ釣りや、ゼロ点の釣り、機敏に誘いを掛けたりと、様々な誘いを駆使して一匹ずつを大切に釣りました。
稀に掛かる赤城大沼らしい大型ワカサギが、穂先をしならせました。
氷穴を支点に右往左往しながら上がってくるデカサギは、取り込むまではらはらします。
大小様々なワカサギが遊んでくれた一日と、赤城大沼で初めての1束超えに大満足な一日となりました。
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