2026/10/05
コラム
9月19日 木崎湖釣行記【尾崎渚】
シルバーウィーク初日、娘のリクエストで長野県大町市にある木崎湖へワカサギ釣り。
簡単に釣れるという理由から娘はワカサギ釣りが大好きで、低学年の冬休みは宿題を片手に毎日ドーム船に乗船したものです。
今回の釣行では、釣れるにプラスαで、行ったことの無い湖で釣りたいとの要望があり、足を伸ばして木崎湖までやって来ました。
木崎湖は北アルプスの麓に位置し、水質良好で透明度が高く、ワカサギ釣りは年中遊漁可能な貴重な湖です。
そんな木崎湖の北側、牡丹屋さんからボートを出船させました。
まだ水温が高くワカサギの群れは浅場の8〜10mに集中しているというボート屋さんの情報を参考に、木崎湖東岸を南下しながら魚影をチェックします。
ダム程では無いものの、岸からドン深に落ちる地形が故に、ポイント探しも面で探ると言うよりは点で探る感じで時間が掛かります。
良いポイントが見つかっても、アンカーを下ろしている最中に船が流され狙いのポイントに浮けないなど、何かと苦労が多いですが無事に釣り開始まで漕ぎ着けました。
この日の使うタックルは
リール:レイクマスターCT-ET
ライン:レイクマスターEX4PE0.3号
穂先:レイクマスターエクスペックM02E+クイック角度チェンジャー
仕掛け:全長80センチ7本バリ狐1.5号 オモリ3号
独特のへの字をした穂先M02Eで、ワカサギのアタリを楽しもうと考えました。
私が準備をしている間に娘はすでに釣りを開始しており、早々に多点掛け。
晴天無風の行楽日和ですが、こんな日でもしっかり反応を示してくれるワカサギは良いですね。
準備が整ったので私も釣りを開始します。
底にうっすらと生える藻の上を回遊してくるワカサギを狙い、藻の上で仕掛けが止まるようにタナを微調整します。
藻の周辺に居着くワカサギは少ない様で、大きな群れが来た時以外はほぼアタリがありません。
群れが来たタイミングではガツガツとアタリはありますがワカサギの回遊は足早で、小難しい立ち上がりです。
苦戦を強いられつつも、その後の風の吹き出しと共に状況は少し上向き、群れの回遊が頻繁になった為穂先を変更。
レイクマスターエクスペックM02EからレイクマスターエクスペックL05Sへ。
先調子系の掛けに行く穂先から、粘りの強い同調子で掛かった魚をいなす穂先へ変更し、多点掛け狙い。
重めのオモリと多点掛けの高い負荷がかかる中でも柔軟にしなる穂先が入れ喰い時に良い働きをしてくれました。
釣れっぱなしでは無いものの、定期的に群れが入り楽しませてくれます。
群れが来ない時はアンカーロープを張ったり緩めたりを繰り返し、アンカーを起点に船を左右に振ることでワカサギの群れとの遭遇率を高めました。
早上がりをしましたが最終釣果は娘と合わせて470匹とまずまず。
シルバーウィークながら長閑な景色の中ワカサギ釣りを思う存分楽しみました。
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