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2022/10/20

コラム

2022AWタックルで釣る! 山本啓人の東京湾タチウオゲーム

身近なターゲットとして大阪湾タチウオに親しんできた山本啓人さん。そんな山本さんが
声を大にして「東京湾のタチウオは面白い!」という。実釣を通しての東京湾タチウオゲームの魅力、タックルセレクト術などを紹介しよう。

激しくレンジ変化する中で大型タチウオが飛び出す東京湾

フィールドによって特徴が異なるタチウオゲーム。山本さんは東京湾の変化の激しさとビッグサイズに魅力を感じている。

山本さんが実釣を楽しんだのは2022年の春。以前はシーズンオフとされていたほどの、東京湾では最も不安定と言っていい時期だ。実釣日は朝にスタートフィッシング、昼過ぎの干潮に向かって下げ続け、また終盤戦に上げ始めるという潮位変化。しかも潮周りは大潮。東京湾口が舞台となるタチウオゲームだけに、状況が目まぐるしく変わることが予想された。
「まずはワンピッチで釣ってみます。水深は80m前後。ロッドは1番。ナチュラルにジグを動かして攻めようかなと。潮も見るからに速い感じなんですよね」
 使用タックルはロッドがオシアジガー リミテッドLJ B63-1(プロト)、リールはオシア コンクエスト300HG。ラインはグラップラー8 0.8号、リーダーはオシアジガー リーダー マスターフロロ4号+8号+14号。ジグは山本さんが「スーパーパイロットルアー」と呼ぶ、オシア スティンガーバタフライ センターサーディン135gをセットした。

東京湾のタチウオゲームは湾口が主戦場。地形的に絞られた湾口は干満による潮流変化が激しく、多くの船が入り乱れる激戦区でもある。

ジグの動き、カラー、ロッドの番手、リールのギア比を変え、試行錯誤を繰り返しながら様子を見ていくという山本さん。新たなオシアコンクエスト300シリーズに搭載されたフォールレバーも駆使し、フォールバイトを積極的に取っていくつもりと意気込む。
 大阪湾でタチウオゲームを習得、身近な釣りとして通い込んだ山本さんにとって、東京湾のタチウオゲームの魅力はどこにあるだろうか?
「中層はもちろん表層までも浮くところが面白いですね。水深がそこそこあるフィールドで、東京湾ほど急激に群れが浮くところはあまりないと思います。5分前までボトムから5mだったのが、いまは水面下20mという状況が東京湾では珍しくない。そこが痺れますね。それに浅いレンジから指5本以上が飛び出してくる。あの感覚はほかのフィールドではなかなか経験できないと思いますよ」
 1本、2本と小型をキャッチしたが、狙いのドラゴンサイズは姿を現さない。

頻繁にジグ、ロッド、リールのチェンジを繰り返す山本さん。引き出しの多さはトップアングラーの証でもある。

上ずったタチウオにオシアコンクエスト300PGでアプローチしヒット!

タックルを持ち替えて狙い通りにヒットを得た山本さん。常に攻め手を繰り出す攻撃的なスタイルだ。

しばらく釣ったあと、山本さんはタックルをチェンジした。
「ロッドをちょっと強めにしました。狙っているのは大型なのでフッキングはしっかりしたい。HGだとちょっと巻きすぎている感じがあったので、リールはオシアコンクエスト300PGにしました。探見丸の映像では魚の群れが上ずっている感じですしね」
ロッドはオシアジガー リミテッドLJ B63-2(プロト)、リールはオシア コンクエスト300PG。メインラインはグラップラー8 0.8号、リーダーはオシアジガー リーダー マスターフロロ4号+8号+14号。ジグは少し軽めのオシア スティンガーバタフライ センターサーディン110gにチェンジした。

山本さんのタチウオゲームに探見丸は欠かせない。視覚で群れを確認できる探見丸の存在は、タチウオのように中層を攻める釣りではとてもありがたい。

喰った! の声と同時にオシアジガー リミテッドLJ B63-2が気持ちよく曲がり込んだ。ヒット直後のトルクフルな抵抗を阻止してグイグイ巻き上げ、スッと抜き上げてキャッチしたのは1mに少し届かない良型だった。
「このくらいの魚ならゴリ巻きですね。タチウオは速潮のなかでスレ掛かりしたり、ヒット直後にバックするので重くなるんですけれど、オシアコンクエスト300PGはしっかり巻き込めましたね。このリールのトルクは本当に頼りになる。タチウオには持ってこいのリールです。いまは魚が上ずっています。こういうときは巻き過ぎると魚が追いつかなかったりします。こんなときはPGが効果的です。HGからPGに変えたら1発でヒットしました。いまはPGがハマっている感じですね」

ジャークパターンも多種多彩。常に試行錯誤を繰り返している山本さん。船上はトライ&エラーの場だ。

浮いたタチウオのレンジをフォールレバーを駆使して攻略

中層を攻める、しかもフォールバイトの多いタチウオゲーム。変化を生み出せるフォールレバーはとても強い味方になる。

 順調に数を重ねていった山本さんに、タチウオが10~20mとかなり浮いている、という船長からのアナウンスが入った。ジグを軽くしたほうがよいとのアドバイスもあり、さらにタックルを持ち替えた。
ロッドはオシアジガー リミテッドLJ B63-1(プロト)、リールはオシア コンクエスト300HG。ラインはグラップラー8 0.8号、オシアジガー リーダー マスターフロロ4号+8号+14号。ジグは軽めのオシア スティンガーバタフライ センターサーディン110gキャンディベイトをチョイスした。
「レンジが浅いのでフォールアクションに緩急つけて探ってみます。タチウオの場合フォールレバーは圧倒的に有利です。タチウオがいる層のなかでフォールのスピード、アクションを変えることで反応を探れますからね」
すぐさまレギュラーサイズがヒット。タックルが合ったらヒットする、という印象で2本、3本と抜き上げた。目まぐるしくタチウオが上下しているようだ。船長からは25m~45mを探るよう指示が出た。指示されたレンジの中で巻きスピードを変えたり、フォールの長さを変えたりしながら、ジグが潮を噛む(潮の流れに合う)動かし方を探していた山本さん。いきなりガンッと抑え込む、大型特有のアタリが出た。素早くリールを巻いて巻きアワセを決め、弛ませないように軽くポンピングを繰り返して寄せてくる。レンジが浅いだけにかなりの重量感だが、1番のロッドでもパワー負けしている印象は皆無だった。キャッチしたのは106cm。体高があって肉厚な、見事なコンディションの1本だった。

ヒット直後のタチウオのトルクフルなファイトは強烈。しかし、オシアコンクエスト300の軽く、力強い巻上力なら余裕で対応可能だ。

「かなり魚が上ずっていて、そのレンジを徹底的にやってくれ、ということだったので、細かく変化をつけて探りました。だいぶ上のレンジで喰ってきましたね。朝イチは潮が速かったのでリールはXGで硬めのロッドを使いました。潮止まり近くなったらPG、2番のロッドがマッチした。タチウオは本当に潮時とか時間によって、レンジや捕食しているものが変わったりする。幽霊魚って言われるくらいですからね。そのくらい移動も速い。その都度にロッドの硬さやジグのウェイトを変えてアジャストしていかないと数が伸びない。そこを合わせていくのがタチウオジギングの醍醐味、面白さですね」

メーターオーバーとなれば釣り応え十分。食味の面でも満足。人気の高さも納得の東京湾のスターターゲットだ。

タックルを変化させてヒットパターンを探り、答えはタチウオに訊く!

頭が小さく、腹太。あの手、この手を駆使して辿りついた立派なドラゴンサイズだ。

 下げていた潮がいったん止まり、上げに転じた。最も潮が弛んだタイミングで山本さんは喰い気のあるヤツだけに照準を定め、ワンピッチで拾っていく釣りを展開した。ここで待望のドラゴンサイズ、113cmが飛び出した。
「水面下30mくらいから追尾してきている感じがあって、その後、ドンっとアタってきましたね。レンジが浅いこともあって、めっちゃ引きました。その引きをロッドのパワー、リールのパワーでいなしながら上げてきたら、なかなかいいサイズでしたね。タチウオの追尾してくるのが手に取るように分かりましたし、前アタリもクククッて感じに出ました。リミテッドLJ、さすがの高感度ですよ。喰うぞ、喰うぞ、喰った!という感じでした」
使用したタックルはロッドがオシアジガー リミテッドLJ B63-1(プロト)、リールはオシア コンクエスト300HG。ラインはグラップラー8 0.8号、オシアジガー リーダー マスターフロロ4号+8号+14号、ジグはオシア スティンガーバタフライ センターサーディン110gキョウリンムラサキだった。

単純な銀箔だけではない。紫がかった妖しい光を放つ魚体はとても美しい。大型タチウオの見事な背ビレは見ごたえも十分だ。

さまざまなタックルを使い分け、見事に狙いの大型タチウオを仕留めた山本さん。タックルを使い分ける基本的な考え方はどのようなものなのだろうか?
「一番の使い分けの基準は水深です。オシアコンクエスト300を例にするならベースとなるのはHG。これにプラス、マイナスするような考え方で浅ければPG、深ければXGを登場させる感じです。ロッドも同様に浅ければ1番、深ければ3番という感じです。ただ、タチウオ狙いの場合、PGを使って極端に遅いスピード、XGを使って超高速でデカイのだけを狙うというパターンもあります。セオリーはセオリーとして考えて、たとえば一番軟らかいロッドにXGという攻め方もあり、です。やはり他の人と異なることをやるのも大切。失敗するとまったく当たらないですけどね(笑)。セオリーにプラス、マイナスするだけでなく、セオリーと真逆のこと試してみるのも大事。ロッド、リール、ジグをどんどん変えていくと、どこかのタイミングでアタるんですよ。そうした試行錯誤の中で魚からの答えを待つんです。凝り固まったらダメ。何かを変化させていくことがすごく大事。人間が同じワンピッチを繰り返していてもタックルを変えればジグのアクションは確実に変わります。ロッドの硬さやリールのギア比がいろいろ用意されているのも、そこに理由のひとつがあります。何が正解かの答えは魚に訊いたらいいんですよ」

船上に持ち込む多くのタックルは、それぞれに存在理由がある。試行錯誤の中で魚からの答えを待つのが山本さんのスタイルだ。

オシアコンクエスト300シリーズはタチウオゲームにベストマッチ

タチウオゲームを本気で楽しむにはPG、HG、XGの3つのギア比はマストアイテム、と山本さん。

 あらためて実釣で使用したタックルについて深堀りするイメージで山本さんにその印象を訊ねてみた。まずは生まれ変わったオシア コンクエスト300シリーズからチェックしてみよう。
「新しいオシアコンクエスト300シリーズはマイクロモジュール搭載による巻き心地の滑らかさが凄いですよね。インフィニティドライブ搭載の効果も大きい。この2つの組み合わせの相性がとてもよいですね。軽く、滑らかにスムーズに巻くことができるので、気持ちのよいジギングゲームを楽しむことができました。タチウオゲームでは浅かったり、深かったりとヒットレンジが大きく変わるのが特徴のひとつ。横方向への潮の変化を敏感に感じ取ることが、よりよいゲームをするための重要な要素になってきます。具体的には潮目、魚の寄り、潮の抵抗感の変化を感じることが大切。巻き上げの滑らかなリールであればこうした変化を感じ取りやすい。だからこそ巻き上げの滑らかさはとても大切な要素なんです。力強さも重要です。タチウオはバイト直後にバックするパワーがとても強大。あのバックしていくパワーをフッキングパワーに変えて巻き込むことができるかは、キャッチに至るまでの大きな分かれ目になります。巻きの滑らかさと巻き上げの強さを併せ持つ新しいオシアコンクエスト300シリーズは、タチウオゲームにベストマッチなリールだと思いますよ。

XGモデルの新規投入、新たなフォールレバーシステムの搭載など、新たなオシアコンクエスト300シリーズの登場はこれまでのタチウオゲームに変革を起こす起爆剤となりそうだ。

今回のオシアコンクエスト300シリーズにはXGが追加されました。1回転で1mを超える最大巻上長は、小型のベイトリールではほぼなかった数字です。タチウオゲームでは150mを超える水深を釣ることもあります。そうしたときはオシアジガー1500HGを使用することが多かったんですが、これからはオシアコンクエスト300XGが使えます。これまで以上に軽快に、滑らかに、楽に釣ることができると思います。水深の変化への対応、ジグの操作スピードやフォールの長さを変化させるためにも、PG、HG、XGの3つのギア比はなくてはならない存在になってくると思います。
新しくなったフォールレバーの搭載もありがたい。僕のタチウオジギングでは、すでにフォールレバーはなくてはならないものになっています。フリーフォールでボトムまで落とすとき、指示されたレンジまでジグを持っていくとき、いずれでもタチウオからのバイトが出ることは多く、フォールスピードをコントロールすることによってより多くのバイトを得ることが出来ます。また、バイトまで至らなくても魚の存在を感じることができることは多い。そうした『魚の寄り』みたいなものをバイトまで持ち込むためにはフォールスピードのコントロールは必須。タチウオのように中層に浮く魚、フォール中のジグによく反応する魚を釣るためには、とても頼もしい機構と言えますね」

操作性が非常に優れていて超高感度。極上を追求したライトジギングロッド

思い通りのジグアクションを演出できるハイレベルな操作性はリミテッドLJシリーズならではと山本さん。

「オシアジガー リミテッドLJシリーズは、しっかりワンピッチジャークができること、さらにジグの動きを抑えたスイミングアクションが出せること、この2点を高次元でクリアしたフラッグシップモデルです。ファストテーパーで操作性の高いロッドですが、反発力を押さえやすい設計なので、ロッドを持つ角度を変えるだけでその表情を変えることができます。ジグをしっかり動かしたいときも、動きを抑えたいときも、思い通りに変化させることができます。操作性にとても重点を置いて作られているので自由自在、魚を寄せる力、喰わせに持っていく力を思う存分発揮することができます。反面でロッド全体が曲がってくれるのとても体に優しい。フッキングパワーも申し分なし。硬いタチウオの口にフッキングできる、強靭なバットパワーを持っています。LJモデルとはいえ10kgオーバーの青物がヒットしてもしっかり対応できるバットパワーがあります」

オシアジガー リミテッドLJ は10kgオーバーの青物にも対抗できるパワーあり。タチウオの抜き上げも余裕だが、ロッドは立てすぎないように注意したい。

「実際に釣ってみて強く感じたのは反発力の凄いロッドなのに、バラシがとても少ないこと。浅掛かりしたり、身切れしたりしてバラシが多発するのがタチウオゲームの特徴のひとつですが、本当にバラシが少なかった。曲がるところは曲がる、反発するところは反発するという感じで、バラシやアングラーの疲れが軽減されているな、高バランス設計になっているな、と感じましたね。
カーボンモノコックグリップもいいですね。中空構造と軽さの相乗効果で振動を増幅して伝えてくれる。海の中の状況を把握しやすいので、異なるアクションを仕掛けるきっかけになったり、喰わせのフォールアクションへとつなげたりすることに役立っていると思います。硬くなり過ぎないようにブランクスとの一体感を追求している点も評価したいですね。しっかりしなって復元してくれる。軽さ、細さを確保しつつ使い心地のよい仕上がりになっています。
ガイドにはXガイドを採用しています。ガイドの角度によってはラインテンションが掛かりすぎてフォールスピードを落としてしまったり、風の影響を受けてラインスラックを拾いやすかったりもすることもあります。タチウオはフォールでよく当たってくる魚なので、こうしたトラブルが少ないことはとてもありがたいと思います。ラインナップは全部で3アイテムですが、タチウオゲームにはすべて使えます。水深、ジグウェイトによって使い分けるのが基本ですね」
※記事中のロッドはプロトタイプです。

軽さと感度を追求しながらも、適度な柔軟性でブランクスとの一体感を感じさせてくれるカーボンモノコックグリップ。

3種のジグを使い分ける山本さん。タチウオに効果的なNEWカラーにも注目!

ジグのアクション特性を理解して使い分けることが大切。カラーも釣果を左右する大きな要素だ。

山本さんがタチウオゲームに使用するジグは主に3つ。センターサーディン、サーディンウェーバー、ぺブルスティック。これが3本柱だ。
「パイロットルアーとしてはセンターサーディンを選びます。センターバランス設計で、ジャーク、フォールどちらかに特化することなく、とても使いやすいジグです。海の変化もとても捉えやすいですね。このジグをベースにしてフォールが遅い動き、ジグがいいのか、激しいアクションがいいのか、上げた(ジャークした)ときにスライドしたほうがいいのかを考えてジグやアクションをチェンジするようにしています」
「センターサーディンを使っていて、フォールアクションが派手なほうが反応がよいと感じたときはサーディンウェーバーにチェンジします。上げのアクションがもう少し細かく、横に向くような動きがいいのかな、と思えるときもサーディンウェーバーですね。タチウオが底に張り付いているときや、中層でヒットレンジが狭いときに細かいアクションで探ると効果的なときなどにも登場させます。フォールアクションが派手で、ランダムにバラバラとヒラを打ってフォールしていきますので、フォールで喰わせたいときは活躍しますね。
センターサーディンではフォールアクションが大きすぎるかな、と感じたときはぺブルスティックにチェンジします。少しスライドさせて逃げる小魚をイミテート、追わせて喰わせたほうがいいかな、というときもぺブルスティックの登場です。フォールでのアクションはほとんどない、というくらい静かに沈んでいきます。だからこそフォールでの派手な動き、フラッシングを嫌うときはぺブルスティックが強いですね。
ほとんどの場合は、以上の3種のジグでカバーできます。あとはウェイトを変えて動きを派手にしたり、大人しくさせたりしてメリハリをつけたり、カラーをチェンジして反応を探ったりします。

タチウオゲームにおける山本さんのフェイバリットジグ。写真上からぺブルスティック、センターサーディン、サーディンウェーバー。

2022年はサーディンウェーバーとぺブルスティックに新色が登場しました。4色が用意されていて、名前はサクラスペシャルですが、どれもタチウオゲームで活躍してくれると思います。Tグローは水中で下から見上げれば太陽光と同化してナチュラルカラーになり、底の方では発色してアピールカラーになる頼れるカラー。Aブラックはグローと逆で下から見上げればシルエットがしっかり出てアピール、見下ろせばナチュラルにアピールできる。ラメ仕様のラメブルピン、ラメグリキンはホログラムでは出せなかった乱反射、キラメキでタチウオにアピールできる、面白いカラーだと思いますよ」

サーディンウェーバーとぺブルスティックに登場した新色は、いずれもタチウオゲームで活躍が期待されるおいしいカラーだ。

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