STEP01釣りのジャンル決め釣り場所から決める

STEP1 Decide on a Genre STEP1 Decide on a Genre
釣りをする際に必ず決めるのが「どこで釣るか」。
安全に楽しめる初心者向きの場所から、大型魚が狙えるベテラン向きの場所まで、釣り場所もさまざま。
難易度を参考に、自分のスタイルに合った場所を選んでみよう!

まずはここから

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堤防・防波堤

いろんな釣りが楽しめる

堤防・防波堤

難易度
  • 堤防・防波堤
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  • 堤防・防波堤
初心者やファミリーにおすすめ!

足場がよく、手軽に釣りが楽しめる堤防・防波堤は、初めての方やファミリーにもおすすめ!小魚から回遊性のある魚まで、海流に乗っていろんな魚がやってくるので、釣り気分を高めるのにぴったり。

釣り施設

安全快適に楽しめる

釣り施設

難易度
  • 釣り施設
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  • 釣り施設
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子供から大人まで、誰にでもおすすめ!

海上釣り堀では管理されたイケスの中には真鯛やハマチなどの大型魚や高級魚など、魅力的な魚が放流されており、手軽に本命がゲットできる可能性大!イカダの上は足場がよく、揺れも少ないので、ファミリーにもぴったり。

砂浜

変化した場所が狙い目

砂浜

難易度
早朝・夕方に釣りたい方におすすめ!

砂浜は障害物も少なく、比較的安全に釣りが楽しめる場所のひとつ。砂地を好む魚も多く、波打ち際にはエサが溜まりやすいこともあり、特に魚が集中する朝夕の時間帯が狙い目!

岸壁

足元でも魚が釣れる!

岸壁

難易度
釣り場へ車を乗り入れたい人におすすめ!

堤防・防波堤と同様、足場がよくて初心者にもおすすめ。すぐ近くまで車で乗り入れ可能なところもあり、気軽に楽しめるのが魅力!魚が溜まる好ポイントも多いが、船の往来には気をつけて。

河口

エサが豊富で対象魚は多い

河口

難易度
潮目を読んで、多彩な魚を狙いたい人におすすめ!

海水と淡水が混じり合う河口は、エサが豊富で狙える魚の多い好釣り場。ただし、干満の潮位差が大きい地域では、時間帯によって水深が浅すぎて釣りにならない場合も…。潮汐表のチェックをお忘れなく!

船

可能性は無限大!

難易度
可能性は無限大!自分の釣りを追求したい方におすすめ!

釣りをする海域、狙う水深、海底の状況、使うエサや釣り方など自分流の釣りスタイルを追求するなら、船がおすすめ。ただし、自由度が高いだけに、狙う魚によっては経験が必要な場合もあるので要注意。

磯

難易度は高いが魚種が豊富

難易度
高難度で、中・上級者におすすめ!

足場の悪い場所が多く、釣り方によっては海底に仕掛けが掛かることも多い磯は、ベテラン向き。ただ高難度な分、魚種は豊富!滑りにくい磯靴(磯ブーツ)など専用アイテムでしっかりと準備をととのえて挑もう。

淡水

淡水
淡水

珍しい魚種や大物も!

管理釣り場(エリアトラウト)

淡水

難易度
淡水の釣りをはじめたい方におすすめ!

人の手によって管理されている釣り場ながら、釣堀よりも自然に近い形で釣りを楽しめるのがポイント。安全に楽しめるうえ、多くの施設でタックル(釣具)のレンタルも行っているので、淡水デビューにぴったり!

河川

流れの攻略がキモ!

河川

淡水 有漁券の購入が必要

難易度
ゲーム性の高さを求める方におすすめ!

上・中流域を中心に常に流れのある場所が多く、釣りへの慣れが必要となるものの、攻略が難しい分、ゲーム性が高くておもしろさ満点!初心者は流れが緩やかな中・下流域からスタートしよう。

湖沼

いろんなタイプの釣り場がある!

湖沼

淡水

難易度
穏やかな環境で、のんびりと釣りをしたい方におすすめ!

周囲を陸に囲まれ、海と直接つながっていない湖や沼は、水の動きが少なく比較的釣りやすいのが特徴。地域や標高など湖沼のある場所によって生息している魚が変わるので、どんな魚が釣れるか事前にチェックしておこう。

メニュー

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釣行までの3STEP

STEP 02釣具を揃える
STEP 03マナーとコツを知る

3分で知る!はじめての釣り

釣りの語り種

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