【25SS新製品】炎月XTUNE一つテンヤマダイ 230H-F | 炎月BB一つテンヤマダイ in 瀬戸内海【折本隆由&鈴木新太郎】
“真の軽さ”を徹底追求。感度と操作性を高次元で実現した高バランス設計。
ときにミリ単位で繊細に、ときに大きく、アグレッシブに。あらゆる動きでテンヤを操る一つテンヤマダイにおいてエンゲツ XTUNE が徹底追求したのは“真の軽さ”。穂先は強度に優れたタフテック∞を特殊設計したエキサイトトップを採用(※1)し、超繊細な軽量高感度穂先を追求。ブランクス本体には種類の異なるカーボン材料などを適所に配置するアルティメットブランクスデザイン構造をスパイラル X コアとハイパワーX で締め上げた強くて軽い高感度ブランクスを実現。リアグリップにはカーボン中空構造のカーボンモノコックグリップを採用することで水中の変化や海底の状態を鮮明に伝達します。さらに穂先部とバットガイド(スピニングアイテム)には、これらブランクス性能を引き出す X ガイドを搭載。これらシマノロッドテクノロジーの融合により、実釣時に発生する振り重りと持ち重りの数値の最適化によって得られる“真の軽さ”を追求。探る、誘う、感じる、掛けるといった一連の実釣性能を高次元で実現しました。
2025 年、素早くリズミカルな誘い操作が可能なハイレスポンスソリッドを採用した、シリーズ随一のスーパーハイレスポンスアイテムである 230H-F が追加登場しました。
※1:230H-F を除く