オシア アーマジョイント 220F アーマブースト/フラッシュブースト[XV-B22Y/XV-C22Y]

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オシア アーマジョイント 220F アーマブースト/フラッシュブースト

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オシア アーマジョイント 220F アーマブースト/フラッシュブースト

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オシア アーマジョイント 220F アーマブースト/フラッシュブースト

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オシア アーマジョイント 220F アーマブースト/フラッシュブースト
オシア アーマジョイント 220F アーマブースト/フラッシュブースト
オシア アーマジョイント 220F アーマブースト/フラッシュブースト
オシア アーマジョイント 220F アーマブースト/フラッシュブースト
オシア アーマジョイント 220F アーマブースト/フラッシュブースト

OCEA アーマジョイント 220F アーマブースト/フラッシュブースト

7,400円~ 7,600円 (税別)

2025年06月 発売予定

SWビッグゲーム専用の「もう一つのアーマジョイント」

2022年ジョイントベイトの唯ーの欠点である飛距離を克服するアーマブースト機構を搭載し、ブラックバス、シーバス、フラットフィッシュという3つのターゲットに合わせてリリースされたアーマジョイントシリーズ。それらと同時期にプロトモデルとしてテストを進めていたもうーつのアーマジョイントこそ、SWビッグゲーム専用のOCEAアーマジョイントである。飛距離が絶対であるこの釣りにおいて、飛ばないのはあり得ない。ボディの構造的にジョイント部分があるため、後方重心のペンシルやポッパーに比べ確実に飛距離は落ちる。しかし、アーマブーストを搭載し、飛行姿勢を安定させることで同サイズのジョイントベイトよりも安定した飛距離を出せるため、ストレスのない使用感を実現した。また、既存のペンシルやポッパーといったトップウォーターとは違う、スイミングアクションが可能なOCEAアーマジョイントは、SWビッグゲームのあらたな選択肢です。

KEY FEATURE キーフィーチャー

ジョイントベイトの喰わせ能力をオフショアキャスティングの世界へ。

ジョイントベイトの特筆すべき喰わせ能力の高さは、ブラックバスやシーバスをはじめとした数多くのフィッシュイーターに絶大な効果を発揮する、ということは周知の事実。このジョイントベイトの威力をオフショアシーンでも活かすことが出来ないか? と考え、「バンタム アーマジョイント280SF」のテスト段階で、オフショアキャスティング用にチューンしたプロトタイプをGT・ヒラマサキャスティングに投入。非常に強い反応を得ることができました。確かな手応えを得た結果、オフショアキャスティングゲームにおいて、ダイビングペンシルやポッパーといった定番ルアーとは異なる、新たな選択肢として提案すべく開発をスタートしました。

ジョイントベイトの致命的弱点、飛距離性能を克服したアーマブーストテクノロジー。

飛距離はオフショアキャスティングシーンにおいて非常に重視される要素です。しかし、ジョイントベイトの欠点は飛距離。扁平、かつジョイント部分を有するそのボディ形状ゆえ、空気抵抗が大きくなるだけでなく、飛行姿勢も安定を欠きます。ジョイントベイトで実戦に投入できる飛距離を得る。この課題の克服なくしてオシアを冠するジョイントベイトの誕生はあり得ません。課題解決のため採用されたのが「アーマブースト」テクノロジー。前後のボディをコンパクトに2つ折りにすることで、ジョイントベイトの根本的な弱点であるキャスト時のボディの回転、ふらつきを克服。これまでのジョイントベイトのイメージを覆すキャスタビリティとアキュラシーを実現しました。

オフショアキャスティングではフォローでの風の状況が多く、追い風ではボディを折りたたまず、しっかりと風をとらえ、空中でボディをくねらせながら飛行します。アゲインストの状況では、風の抵抗をルアーが受け飛行中にボディを折りたたんで空気抵抗を減らし飛行します。

キャスト時に2つ折りになったボディは着水後、ボディをつなぐ専用プレートがマグネットで半固定されます。オシアアーマジョイント220F ARMABOOSTは息を吹き返し、破綻することなく滑らかな泳ぎでターゲットにアピールします。

ジョイントベイトの喰わせ能力と音&泡のアピール力を共存させるラムリップ。

ジョイントベイトならではの艶めかしいスイミングアクションと、広大なオープンフィールドから魚を集めることができるアピール力を共存させるために生まれたのが「ラムリップ」。フロント部分の上半分をポッパーのような小口のカップ形状にすることで、ジャークアクションを加えると、水押しと泡、音を発生させ、アピール力をアップするギミックです。本来、ボディのフロント部が抵抗を生む形状になると、ジョイントベイトならではの艶めかしいスイミングアクションがスポイルされてしまいます。その矛盾を打破し、泳ぎとアピール力を両立したのがラムリップの真骨頂。カップ下部に設けられた、張り出したリップが水を切り裂くことでスイミングアクションを共存させることに成功。ダイビングペンシルやポッパーに迫るアピール力とジョイントベイトならではの艶めかしい泳ぎを両立しています。

強度基準に一切の妥協なし。既存のオシアプラグと同等の強度を実現した貫通化ワイヤー。

ビッグゲームを想定した場合、ジョイントベイトゆえに懸念されるのが引っ張り強度。30kg、40kgといった巨体のスピードとパワーに耐えるため、オシア アーマジョイント220Fでは、考えられる限りのワイヤー貫通化を実現。たとえボディが壊れてもファイトを継続、ラインディングまで持ち込むための設計を施しています。ステンレス製ワイヤーの引っ張り強度は既存のオシアプラグと同等の基準をクリア。安心して大型魚狙いに投入していただけます。アーマジョイント220F アーマブーストの開発に関し、ジョイントベイトだから仕方がない、という発想は一切ありません。

多彩なフックセッティングに対応するアシストアイを採用。

リアボディにはアシストアイを設け、フックセッティングの多様化に対応しています。たとえば、遊泳力の高いベイトを捕食する夏マサ狙いでは、テールバイトが多発しフックアップしない、という状況は珍しくありません。そのような場合は、アシスト付きのシングルフックをアシストアイに装着、バイトをフッキングに持ち込むことが可能です。3カ所のラインアイを活用し、トレブルフック、アシストフック、ツインフックなどを組み合わせ、状況に応じて、また好みに応じて、さまざまなフックセッティングをお試しください。

 

ジョイントベイトならではのボディ構造を活かした多様なアクションパターン。

オシア アーマジョイント220Fは多彩なアクションでフィッシュイーターを魅了します。ストレートなリトリーブ、速いテンポのジャークやノンストップジャークでは、ジョイントベイトならではのボディをくねらしながらナチュラルなスイミングアクションでアピールします。しっかりボディを立たせてからの、ショート&ロングでの強いジャークでは、泡と音を水中に引き込みながらボディ全体を激しく揺らし、ターゲットを魅了します。さらに、アクションした後の一瞬のストップでスイム姿勢が変化するのがジョイントベイトならではの武器。このタイミングで魚がバイトすることが多いため、一瞬の止めを意識することはとても重要です。オフショアシーンでのジョイントベイトはまだまだ可能性を秘めたルアー。普段のルアーローテーションに加えることはもちろん、ダイビングペンシルやポッパーでは引き出し得ない喰わせ性能を生かし、厳しい時間帯にこそ使用していただきたいルアーです。まだ、誰も知らないあなただけの演出法を見つけてください。

 

カラーラインナップ

【001 マイワシ】

リアルカラーのド定番。様々なターゲットから狙われるマイワシに細かな技を利かせた不動のカラー。黄色み掛かった鼻先は透け感を意識し艶かしさを再現しながら、バックにはパールグリーンをベースにし、重ねてクリアブルーを重ねる事で深緑のブルーを再現。側面にあるドットマークがフィッシュイーターにスイッチを入れ、ベリーには高輝度のシルバー塗装を施しマイワシらしさを引き立てた艶かしさを再現。

 

【002 OCEAベイト】

変幻自在のリアルカラー。マイワシなどのドットマークが無いベイトフィッシュがメインとなる状況で、様々なベイトフィッシュに化けてくれる最も使い勝手の良い万能リアルカラー。バックにはまずブラックを下地にしたうえで光の加減で色味が変わる偏光パールを配色し、色味の深さと艶かしさを演出。バックからショルダーにかけてはグラデーションを意識したクリアブルーを配し、ベリーにはホワイトパールとピンクパールを混ぜ合わせることでシルエットをぼかす効果追加。OCEAの名を冠した新たなリアルカラー。

 

【003 ホワイトミラー】

既存のホワイト(Nホワイト、Fホワイト、ボートホワイト)をアップデート。バック・ベリー共にホワイトの構成は、アングラー側からは視認性が高く、魚からはシルエットをぼかす効果があるため、サーフェスゲームでは魚を騙しやすい一面も。また、立ち姿勢のトップウォーターでは、魚からはバックとベリーどちらを見ても膨張色のホワイトであるため前述した効果が得られる。バックにはホワイトパールを、ベリーにはピンクパールをプラスし奥行きを演出。鼻先から目頭にかけてはクリアパープルで表情を演出し、ブルーアイで全体を引き締めたアップデートカラー。

 

【004 Aオレンジ】

最も視認性が高いカラー。ライフベストやブイにも用いられるオレンジは、海上において圧倒的な視認性を発揮する。トップウォーターゲームにおいて「見える」は大きなアドバンテージ。操る時、魚がバイトした時にルアーが「見える」ことで素早く対応できるため、釣果へ直結することも少なくない。フェイスからショルダーにかけてクリアイエローがオレンジからの艶やかなグラデーション効果を演出する。側面にはアピール力が高いAタイプのスケールブーストを採用し、アングラーの目にも魚にもアピール力が高いカラーに仕上げた。

 

【005 マットチャート】

サーフェスゲームにおいてシルエットをぼかす事は、特にデイゲームにおいて、魚をバイトに持ち込む手段の一つ。オレンジと双璧をなす視認性を持つチャートだが、2色とも忘れてはならないのが蛍光であるという事。Aオレンジも蛍光オレンジがベースであり、一般的にチャートと呼ばれるカラーも蛍光イエローが多い。この蛍光色は紫外線を吸収して光を発するカラーになるため、ホログラムを使用したシルバー系のカラーのように反射させるのではなく吸収し発光する。ゆえに、デイゲームにおいてもぼんやりとした輪郭を演出できるため、騙しやすさにつながるのも事実。ただ単に目立つ色、ではなく水面で騙すことに長けた色の一つといえる。様々なフィッシュイーターに効果的なのは周知の通りだが、オフショアキャスティングにおいては、キハダなどのマグロ類にも効果を発揮する。

 

【006 Tケイムラトビウオ】

クリア+ミラー+スケールブースト+UVといった4要素を一つに纏めたカラー。バックにはブラックを下地に網掛けしたグリーンパールをショルダーまで配し、重ねてクリアブルーで僅かな青味を再現。側面にはクリア系ホロであるスケールブーストのTホロを使用し、トビウオの代名詞である胸ビレをミラー箔で再現することで透け件と合わせてフラッシング効果も演出。また、全体にケイムラを塗布することで紫外線発光を促す。クリアでもあるがフラッシングもする欲張りで実践的なカラー。

 

【007 Tイワシミント】

クリア系リアルカラーに視認性をプラスしたTイワシミント。オレンジ、チャート、ピンク、ホワイトといった視認性に長けたカラーは多くあるが、水馴染みを意識しながらも及第点の視認性を持たせたカラーをリアルカラーで、と考え生み出されたのがこのTイワシミント。ブルーやブラック系よりも優れた視認性を確保しつつ、鮮やかな色味を再現したミントカラーに、クリア系ホロのスケールブースト「Tホロ」を使用。フェイスにはクリアイエローで表情を出しながら、ベリーにはピンクパールで透け感の中に奥行きを演出した拘りのカラー。フラッシュブースト搭載。

 

【008 STクリア】

カラーラインナップの中で最も透け感が強いカラー。フラッシュブーストとの相性を意識し、ボディ全体はクリアを基調としながらも、バックとベリーには薄くホワイトパールを塗布。側面にはスケールブーストの「S」ホロを採用し、透けながらも細かなホログラムのフラッシングを演出。鼻先にはブルーパールで個性と、薄いアイシャドウで深みを持たせた戦略的クリアカラー。

IMPRESSION インプレッション

ジョイントベイトが持つ威力、というものは確実にある。

福井 健三郎 KENZABURO FUKUI

近年、僕がキャプテンを務める遊漁船、ビッグディッパーではバス用のジョイントベイトを使うお客さんが増えています。自分がベイトタックルを使った釣りをすることもあってか、お客さんもバスタックルとジョイントベイトでやってみよう、という方が増えているように思います。現在のルアー開発担当者がバスルアーを作る経験が豊富だったこともあって、ビッグゲーム用のジョイントベイトを作ろう、という流れになってアーマジョイント220Fが生まれました。

実際、ジョイントベイトをうまく操作できるお客さんは本当によくGTのバイトを引き出します。周りのみんなより全然飛んでないのにバイトを出す。やはりルアー自体のアクションが効いているんだな、と思います。ジョイントベイト自体が持つ威力、というものは確実にあると思いますね。

ただ、ジョイントベイトは短所が多いというのも現実です。飛行姿勢が悪くて飛距離が出ない。強度に不安が残るものが多い。でも、お客さんはバス用のジョイントベイトでもけっこうGTを出していたし、キャッチしていたのも事実です。アーマジョイント220Fでは、こうしたジョイントベイトの短所をしっかり改良しています。アーマブーストの技術が搭載されたことで十分に飛ぶので広範囲に攻めることができるし、動きもとても良い。これは釣れるよね、という感じです。

いまのところ僕がアーマジョイント220Fを使うのは普通の釣り方に飽きたとき、GTが出そうだな、というポイントで出なかったときのフォローという感じです。でも、より使い込むことでいろいろな出しどころが出てくると思います。オフショアビッグゲーム用ジョイントベイトのスタート、最初のルアーとしてはかなり完成度が高いルアーだと思います。

今後は僕自身、もっとアーマジョント220Fのアクションパターンを覚えたいですね。どうしてもダイビングペンシルなどの使い慣れたルアーで釣果を出してしまいがちですけど、それはまだ僕がこのルアーを使い切れていないからでもある。もっと多彩な動かし方を覚えて、魚がそれに対してどう反応してくれるのかが分かるようにならないと、と思っています。すごく可能性を秘めているルアーであることは確かですね。

使い込んでいくうちに定番化していく、そんな可能性を感じるルアーです。

田代 誠一郎 SEIICHIRO TASHIRO

僕にとってオシア アーマジョイント220F は、とうとう来たな、と感じるルアーです。ブラックバスやシーバスフィッシングは、ヒラマサキャスティングより多様なルアーが存在し、多様な攻略法がある世界だと思うんです。そうした世界で叩き上げられてきたルアーがヒラマサキャスティングの世界に来たらどうなるのか、ということは以前から楽しみにしていました。

実際にオシア アーマジョイント220F を泳がせてみたら、僕には魚が泳いでいるようにしか見えませんでした。以前、自分の船にお客さんがジョイント系のルアーを持って来られて、32kgのヒラマサを釣ったことがありました。その方の動かし方が、ジャークした後フワフワ漂わせる感じだったので、最初はその動かし方を真似してみました。それですぐに7kgくらいのヒラマサがヒットしてきました。乗りはしませんでしたが、ほかにもすごくデカい魚も出ました。まっすぐスイムさせるだけでもバイトは結構ありましたね。

ジョイント系のルアーは飛距離や強度の問題があって、ヒラマサキャスティングの世界では使いづらかったのだと思います。でも、オシア アーマジョイント220Fはボディをコンパクトに折り曲げ、回転しないようにして飛距離を稼ぐアーマブーストというテクノロジーが採用されています。実際に自分がキャストしても、十分に釣れる距離を飛ばせるという印象があります。強度面はルアー開発の方に「大丈夫です」と言われたことを信じ、ドラグをすごくかけてファイトしましたが、まったく問題はありませんでした。

ボディ前方にセットされているカップとラムリップもソルト用ルアーならではのいいアイデアだと思います。やはり海は広いので、時化の日などは音や泡でもアピールをしたい。とても有効だと思います。ゆっくり動かしたら、それほど泡もかまずに動いてもくれます。時化でも凪でもシーンを選ばず、アングラー次第でいろいろな使い方ができます。

また、オシア アーマジョイント220Fは非常に水掴みがいいので、潮波があるところも得意です。荒れた海でも綺麗に泳いでくれます。どんな状況でも引きやすく、しっかり泳いでくれるのが強み。自分がこれから使ってみたいのは春や夏。潮目でゆらゆら泳いでいるベイトがいて、それにヒラマサが突っ込む状況があるんです。ジョイントベイトならではのグニョグニョした艶めかしい動きで、スローに引いてみるのが面白いかなと思っています。ダイビングペンシルでは演出できない動きですからね。

最初は「何これ?」って言われていたものが、いつの間にか定番化していることは結構多いですよね。オシア アーマジョイント220Fもそんなルアーかも知れません。ひと昔前はポッパーも、あまり釣れない、ヒラマサには向いてないんじゃないかって言われていたのに、いまでは定番ルアーです。これからやり込んでいくうちにオシア アーマジョイント220F でしか釣れない状況など、多くのことが見えてきて定番化する。そんな可能性を感じるルアーですね。

TECHNOLOGY テクノロジー

アーマブースト
フラッシュブースト
スケールブースト
ARMABOOST_LSG_LU
アーマブースト

ボディをコンパクトに折りたたむことで、ジョイントベイトの致命的な弱点であるキャスト時のルアーの回転を克服するアーマブースト。ビッグベイトやジョイントベイトの従来イメージを覆す遠投性能とアキュラシーを実現しました。着水後はボディを繋ぐ専用プレートを磁石で半固定し、ジョイントベイトの特徴であるなめらかな泳ぎを再現します。

解説ページはこちら


FLASHBOOST_LSG_LU
フラッシュブースト

ミラープレートが反射を続ける 独自構造

ボディ内部にスプリングで反射板を吊るしたフラッシュブースト機構。ロッドアクション等の振動を利用し、さらにスプリングで振動をさせてルアーを動かさないドリフト中にも小刻みなキラキラとしたフラッシングで誘い続けます。

解説ページはこちら


SCALEBOOST_LSG_LU
スケールブースト

ベイトフィッシュの鱗のリアルなパターンを模倣したホログラム。複合ピッチホログラムを採用することで、本物のベイトフィッシュの鱗のように水中で複雑な反射を実現。シーンに合わせた様々なホログラムをラインナップ。

解説ページはこちら


※フラッシュブースト:007 Tイワシミント、008 STクリアのみ

LINE-UP ラインナップ

XV-C22Y 220F 001 マイワシ
XV-C22Y 220F 002 OCEAベイト
XV-C22Y 220F 003 ホワイトミラー
XV-C22Y 220F 004 Aオレンジ
XV-C22Y 220F 005 マットチャート
XV-C22Y 220F 006 Tケイムラトビウオ
XV-B22Y 220F 007 Tイワシミント
XV-B22Y 220F 008 STクリア

SPECIFICATION スペック表

品番

カラー番号

カラー

タイプ

全長(mm)

本体重量(g)

フック

本体価格(円)

商品コード

JANコード

XV-C22Y 001 マイワシ フローティング 220 110 付属無し #4/0推奨、リング無し#9推奨

7,400円

144348 4969363144348
XV-C22Y 002 OCEAベイト フローティング 220 110 付属無し #4/0推奨、リング無し#9推奨

7,400円

144355 4969363144355
XV-C22Y 003 ホワイトミラー フローティング 220 110 付属無し #4/0推奨、リング無し#9推奨

7,400円

144362 4969363144362
XV-C22Y 004 Aオレンジ フローティング 220 110 付属無し #4/0推奨、リング無し#9推奨

7,400円

144379 4969363144379
XV-C22Y 005 マットチャート フローティング 220 110 付属無し #4/0推奨、リング無し#9推奨

7,400円

144386 4969363144386
XV-C22Y 006 Tケイムラトビウオ フローティング 220 110 付属無し #4/0推奨、リング無し#9推奨

7,400円

144393 4969363144393
XV-B22Y 007 Tイワシミント (フラッシュブースト) フローティング 220 110 付属無し #4/0推奨、リング無し#9推奨

7,600円

144324 4969363144324
XV-B22Y 008 STクリア (フラッシュブースト) フローティング 220 110 付属無し #4/0推奨、リング無し#9推奨

7,600円

144331 4969363144331

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