アクセルスピン 仕様
先調子のType-Fと胴調子のType-R、異なる調子で、キャスターのパワーとフィーリングを最適化。
スピンパワーSCで採用した、1番、2番、3番(元竿)の長さが異なる不等長3本継構造をアクセルスピンでも採用。長めに設定された3番(元竿)により十分なタメをとりやすく、生み出される高い反発力が飛距離にも貢献します。Type-Fはシャープなキャストフィールと遠投性能を追求した先調子。キャスターの振りにリニアに追従し、ロッドを曲げてからの高い反発力を一気に開放するシャープなキャストフィールが可能に。Type-Rは、キャスティング時に元竿が曲がってタメが効く胴調子。リリースタイミングが合せやすく、コントロールの向上にも貢献し、ミスキャストを減少させます。