飛天弓 皆空(ひてんきゅう かいくう)

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15飛天弓 皆空(ひてんきゅう かいくう)

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15飛天弓 皆空(ひてんきゅう かいくう)

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15飛天弓 皆空(ひてんきゅう かいくう)

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15飛天弓 皆空(ひてんきゅう かいくう)

https://dassets2.shimano.com/content/dam/Shimanofish/Common/Productsrelated/cg2SHIFGlobalROD/cg3SHIFGlobalRODCommonRod/SICPlanningProducts/Product/PRD_a071000002NwcpSAAR_other04.jpg/jcr:content/renditions/cq5dam.web.481.481.jpeg

15飛天弓 皆空(ひてんきゅう かいくう)
15飛天弓 皆空(ひてんきゅう かいくう)
15飛天弓 皆空(ひてんきゅう かいくう)
15飛天弓 皆空(ひてんきゅう かいくう)
15飛天弓 皆空(ひてんきゅう かいくう)
15飛天弓 皆空(ひてんきゅう かいくう)

飛天弓 皆空(ひてんきゅう かいくう)

59,200円~ 102,800円 (税別)

覇を競う。闘魂込めて、釣り込める、勝負を意識した硬式先調子。

シマノテクノロジーが実現した「パワー」「振り込み性能」「軽さ」の融合。
釣り込んで、勝つための新機軸へら竿。

今回の「飛天弓 皆空」は、競技会で勝てる「釣り込める竿」を徹底追求しています。その中で「パワーロッドなのに軽い」「竿にパワーがあるのに柔らかいエサが振り込める」といった一見相反する要素を併せ持った竿が必要となりました。そのためには、さまざまなシマノの持つ竿作りのテクノロジーを注ぎ込む必要がありました。具体的には、新感覚先調子を実現する「変則的な継ぎ数」、ネジれにくいブランクスのために欠かせない「スパイラルX」、振り込み性能とパワーを両立させるための「タフテック半無垢穂先(7~11)とタフテック無垢穂先(12~16)の使い分け」、かつてないグリップ性能を実現した「しっとり綾織握りⅡ」などが搭載されました。そして、シマノジャパンカップへら釣り選手権大会の優勝経験者を中心としたプロジェクトチームによる実釣を積み重ね、トーナメンター一人一人が勝負竿として、自らが競技会で使うための機能を徹底的に突き詰めてモノ作りを行い製品化しました。テスト段階で、特に高い評価を得た部分としては、硬い竿だとどうしても不安定になる振り込み時の急な向かい風などに対しても「エサが正確に入る竿」だということ、取り込み時に沖で浮かせて横ブレすることなく釣り座の正面を魚がまっすぐ滑って玉網に収まるリフト性能を実現していることが挙げられます。さらに、握り部の新開発「しっとり綾織握りⅡ」に関しても、グリップ力が格段に上がるうえ、手のひらへの当たりもやさしくなることで、グローブなしでもしっかり握れるモノになっているとの高い評価があります。それら全てを総合してモノ作りに関わった釣り人全員が「これこそ勝負竿だ」と太鼓判を押しています。釣り込むことに真摯に取り組んだシマノの自信作、是非一度お試しください。

CONCEPT MOVIE コンセプトムービー

へら竿の取扱い 心得集【トラブルを避けながら大切なへら竿と末長く付き合うための極意】

KEY FEATURE キーフィーチャー

勝負竿。

シマノジャパンカップ優勝者たちが『勝負竿』だと認めた[飛天弓 皆空]。「朱紋峰 神威」の『力』、「飛天弓 風刃」の『振り込み性能』、「飛天弓 閃光XX」の『軽さ』という一見、相矛盾する性能を合わせ待つことをテクノロジーの進化が可能にした。時代が求めた新機軸のへら竿の誕生である。

本気で釣り込める竿。勝利をもたらす、硬式先調子。

 

 

IMPRESSION インプレッション

吉田 康雄 YASUO YOSHIDA

管理釣り場で競技会が開催されることにより、必然的に競技桟橋が浮き桟橋である環境が多くなった。但し書きを要する話になるが、釣り人の足もとから深い、「深宙天国」の状況を招いてしまったといえる。

ご存知の通り、大会独特の混雑下において、クワセエサを伴うセットの釣りは避けられない。クワセエサが持つからといって投餌の手を止め、ぶら下げて待っていようものなら魚どころか勝機も逃がす。喰わせる誘い方の基本動作、リアクションバイト(反射的に喰わせる)を狙ったリフト&フォール(持ち上げて落とす)を細かく刻みたいとしても、従来のへら竿はこの釣りを想定していない。

そんな中、穂先の進化が、チョウチン・セットの精度を高めた。これに関して多くの釣り人が頷く。 2014年の吉田康雄もまた、この恩恵にあずかった一人と言えるだろう。 夏のような日差しの降り注ぐ6月上旬、千葉県野田市にある野田幸手園で『シマノジャパンカップへら釣り選手権大会(以下、ジャパンカップに略)』王者となった吉田に、ジャパンカップで優勝した釣り方を『飛天弓 皆空』8尺を使って再現してもらい、この竿を使うことで何が変わるのかを語ってもらった。

吉田「僕のチョウチン・セット釣りは、簡単に言ったら“寄せる釣り”です。そうなるとタナで暴れさせず上げてこられる利点は、非常に大きい。できる限り、散らさないで釣り込めることは大変なメリットなのです。大きく曲がる軟らかい竿で、魚を自由に暴れさせてしまった場合、1枚の釣り自体は面白いかも知れませんが、次にアタリを出そうとしても、アタリを出す環境まで寄せないといけなくなります。それが『飛天弓 皆空』であれば、いいときで次の1投、あるいは3~4投でアタリを出せるかも知れないのです。このとき軟調子の大曲がりする竿で取り込んでいたら2投はチャンスを失いますよ」

さらに吉田は続ける「この握りは、すごいですよ」 吉田は『しっとり綾織握りⅡ』の感触に驚きを隠せなかった。

吉田「竿尻をここ(親指の下のふくらんだ部分の下部)に当てるでしょう。そこで滑らないから、このまま竿に掛けてある人さし指だけ動かせば、十分に誘えるだけ竿が動かせる。指先で竿を上下することに無理がない」

例えるなら“指先に仕掛けが付いていて、それを直接、操るような感覚”に近いということ。竿先の水切れがいいことも、この誘い軽さにひと役買っている。

吉田「トーナメント予選会の盛んな時期は、まだ夏の延長で、夏の釣りといったら“動かす釣り”になる。魚の活性があるのだから、エサ打ち量だって多い。操作が忙しい時期に欲しかった竿です」

『飛天弓 皆空』は、そんな忙しい操作を軽快に変えてくれるはずだ。

 

岡田 清 KIYOSHI OKADA

『飛天弓 皆空』を手にしたとき、その継数に目新しさを感じることだろう。

7~11尺で4本継(半無垢穂先)、12~14尺の3アイテムが5本継(無垢穂先)、15尺と16尺は6本継(無垢穂先)という変則的な継数からも、従来にはない竿であることがお分かりいただけるはずだ。

竹竿でいうならば、長めで揃っている竹竿というわけでなく、かといって“元は長く、先が短くなる”古来の紀州竿とも異なる、カーボンロッドでしかできない変則的な生地組み(各部位、パーツの寸法)なのである。

『飛天弓 皆空』こそ、まさにシマノロッドテクノロジーが導き出した、現時点で“パワーを引き出す”ことに対するひとつの答えなのである。

6月上旬、野田幸手園で実釣する岡田へ、僭越ながら「これは、ジャパンカップで勝てる竿ですか」と訊ねた。何度も優勝経験のある岡田にだから聞ける質問だ。岡田は微笑んで頷いた。余計な口を利かないが、その態度で、あきらかに勝負竿として意識していることを漂わせる。

今回はプロトロッドではなく、初めて完成品が準備された。岡田は並んだ竿袋から、数本を手にして継ぎ、軽く振るように調子を確認し始めた。

岡田「釣りをせずに振っただけだと、10尺は硬さランクより、ちょっと軟らかいイメージだね。7尺は張りがあっていいね」

実は、この後、実際に仕掛けを付けて釣ったのだが、それが釣る前に確認したときとイメージの違う感触だったという。このところからも、いかに既成概念が通用しない竿であるかが分かるだろう。

岡田「まあ、第一印象で言ったら硬いって言われちゃうでしょう。ボクも竿自体は硬いと思います。でも、硬いから振り込みにくいって感じは全然ないですね。この硬さって、ボクは竿にパワーがあるなって感じるんですよ」

これまで競技会で戦える道具であることを条件に、自分に合う竿を探して数多の釣り竿に触れてきたであろう岡田が、継いだだけでも感じた『飛天弓 皆空』のパワーに期待しているのだ。岡田は、自分が感じたものを確認するため、全国大会の決勝における好時合いでするような「8尺1m両だんご」という王道の釣りを選択した。

岡田は麸エサで始め、ペレットを入れ、エサを重くした分だけ長ハリスにすると次々に釣果を重ねていった。8尺の感触を確かめると11尺も出す。仕掛けを取り付け1枚釣ると、隣席の吉田へ声を掛けるように「これもいいね」と微笑んだ。

岡田「これまでは竹竿風、釣り味を楽しむ・・・ボク的な言い方だと“品がいい軟らかい竿”が多かったような気がします。要するに、曲がる竿がほとんどでしたよね。曲がることに、へら竿の価値を見出す印象すら受けました。『飛天弓 皆空』は、そういう竿と一線を画しています。曲げようとしたって、細かい継ぎ数に分配されたスパイラルXが各部位で働いて、すぐに魚が玉網へ入っちゃいますよね。『飛天弓 皆空』はカーボンらしさの利点を最大限に引き出した製品ですよ。新感覚で、硬さに品性がある。従来品との差は、デザインにも表れていますね。見たことないでしょう、こういうの」

少し長めのハリスでも振り込みの妨げにならず、どこかに余裕すら感じさせる岡田。

勝負竿に成り得るか返事をもらおうとしたとき、岡田「ボクは嫌じゃないんだよね~こういう調子」

それを訊ねるのは愚問だったようだ。

 

萩野 孝之 TAKAYUKI HAGINO

「寄せ負けしないように打ち返したいから、早く切る? 時間短縮はそこじゃない。 仕掛けが水中に入っていなかったら絶体に釣れない。スムーズに振り込める有利さを理解すべきだ」 萩野は反動を使わず振り込んだ。まるで野球のセット・ポジション投球だ。 この積み重ねによって時間が有効に使える。

初夏を思わせる陽気のなか、左腕に握られた『飛天弓 皆空』16尺をギラッと光らせ、得意のペレ宙を決めて見せた萩野。しかし、どこか今までの取り込む姿とは違うような気がした。 萩野「入門書には“腕を十分に伸ばして取り込む”と記載されています。確かに、それは基本動作。 しかし『飛天弓 皆空』だとヒジを曲げたままで、もう玉網に入るところまで魚を寄せることができる。 つまり、もしも魚が目前で抗ったとしてもヒジの屈伸運動でさばける余裕がまだあるということ。 そもそも『飛天弓 皆空』を、ひとことで表すなら“硬軟らかい”竿。例えば取り込みだと、硬い竿は魚が水面に顔を出したときイヤイヤすると竿の張りが反動になってバレやすい。 軟らかいと魚の頭が出ず目の前でスイスイ泳いで、すくいづらい。硬軟らかい『飛天弓 皆空』ならば取り込みも楽でバレにくいということなのです」 つまり萩野は硬軟、両方の利点を持った竿だと感じている。

萩野「“ヒジの曲がりが残る”というのは、立ち上がらなくても取り込める証拠。これが軟らかい竿だと、そうはいかない。 シマノには硬さランクという基準があり、使っている15尺と16尺は『硬さランク7』だが、働きや力強さに『8』を感じた。その割に釣り応えは『7』だ。 そこで長尺は『7の釣り応え、8の性能』と説明しています」 それにしても「硬い」と言われたら、仕掛けへの負担が心配になるものだ。

萩野「“硬軟らかい”から心配無用。衝撃や加重で、これ以上はハリスが持たないとき、竿が曲がってハリスが切れないという性能は竿として必須条件。 自分としてはスパイラルXの製品は曲げて使うべきだと思って、意識的に竿が曲がるような取り込みをしている。それでも仕掛けのトラブルがない」

『飛天弓 皆空』が釣り場、型、釣り方を問わず相性がいいというのは、この硬軟らかさによる特性の表れなのだ。 萩野は『飛天弓 皆空』15尺でタナ1mに、振りかぶらずエサを打った。仕掛けの長さは握り位置で、ハリスは30㎝と40㎝だから、ちょっと反動をつけたくなりそうだが違和感はない。 萩野「例えば、そんなにかからないけれど振り込みに3秒かかるとして、竿のせいで無意識にロスしていた1秒があって4秒としましょう。 1時間=60分間、60分間=3千6百秒。3千6百秒×競技時間3時間=1万8百秒。 現実的じゃないけれど“振り込み動作だけした”と考えると3秒なら3千6百回できるのに、4秒なら2千7百回。 たった1秒かも知れないけれど9百回もエサ打ちが少なくなる。“水の外に仕掛けがある時間”というのは絶体に釣れない時間。エサを早く切るより短縮すべき時間なんです」 時短といえば、本来は楽しみたいひとときだけれど、競技だと1番短くしたいのが取り込み時間だ。 萩野「取り込みはスパイラルXが利いて、魚が横へ逸れていく感じがない」 『飛天弓 皆空』のリフトアップ性能により、エサ打ち点に近い水面で魚が見えると、水面を滑らせるような軌跡で、まっすぐに玉網へ収まった。 ペレ宙の釣果だけに良型なのだが、あまりに取り込みが素直だ。萩野の釣りは「速さを楽しむ」という、新しい釣趣の到来を予感させた。

 

釣技研鑚、上達するには枚数の経験。

小山 圭造 KEIZO KOYAMA

小継(こつぎ)で軽い、しっかり引ける竿です。そして高い振り込み性能。野釣りなど障害物の際(きわ)へ、正確に打てる振り込み性能は大事ですよ。そこで喰わせてアシとか、オダとかに駆け込まれないように魚を抜いてこられる。こういうエサ打ちから取り込みまでコントロールできる竿っていうのは、競技に限らず幅広く使えるものなのです。

 

伊藤 さとし SATOSHI ITO

歴代ロッドの“いいところ取り”をしたような、シマノへら竿の結集です。最新技術の粋を集めた、新発想の個性的なへら竿なのです。振り込みのしやすさで感じる『飛天弓 風刃』の魂、アワセや操作性は『飛天弓 閃光XX』の軽やかさ。新たな局面を迎えた“チョウチン縦誘い釣法”で鮮明になる水切れと、穂先のバランスは『朱紋峰 神威』の性能を感じさせます。

 

中澤 岳 TAKESHI NAKAZAWA

競技においてバラシは大敵。そんな1枚の重要性を極限まで追求した竿だと思います。『取り込みでバラさない安定性』には『タメが利いて魚の抵抗に負けない』いわゆる“トルク・フル”ながら、それでいてハリス切れや口切れを起こさないソフト感が伴っていることが重要。最新製竿技術の粋を集めて新調子を開発し、パワフルかつ軽快な使用感を実現しました。

 

西田 一知 KAZUNORI NISHIDA

自分は竿選びについて“握りから伝わってくる情報の感度”を大事にしています。ウキ釣りだと疎かになりがちな感覚だけれど、振り込みではエサの重さ、取り込みでは魚に対してためるのか引くのか、そういう判断をするのは竿を握っている手から伝わる感度だと思うんですよ。新しく開発した“しっとり綾織握りⅡ”ならば、グローブなしで握り込めます。

FEATURE 特徴

しっとり綾織握りⅡ

「しっとり綾織握りⅡ」は極小の尻栓を採用し、竿と手の接触する部分まで綾織部分を回り込ませたので、竿の感触がダイレクトに伝わるのはもちろん、握る際に接する部分の痛みも緩和します。グローブの着用も不要です。

軽量化と質感を両立させたこだわりの塗装

マイクロまわリリアン(ショートタイプ)
二層式竿袋(口栓収納ポケット付き)

TECHNOLOGY テクノロジー

スパイラルX
タフテック
マイクロまわリリアン
SPIRALX_RD
スパイラルX

ネジレとつぶれを克服しロッド性能を根幹から高める。

スパイラルXはロッド縦繊維の内層と外層に、カーボンテープをそれぞれ逆方向斜めに密巻きした三層構造。内外の斜めの繊維により、軽さを維持しながら、高いネジリ剛性とつぶれ剛性を実現することができます。キャストやファイトといった釣りの動作における瞬時のパワー伝達がよくなり、軽さを維持して“獲るための地力”を高める、シマノ独自の「基本構造」です。

解説ページはこちら


TAFTEC_RD
タフテック

素材の配合と製法を見直すことで、従来にない強さを与えられたカーボンソリッド穂先。タフテックαと比べて張りのある高感度が特徴です。


MICROMAWARIRIAN_RD
マイクロまわリリアン

糸ガラミが少なく、糸と馴染みが良い回転式リリアン「まわリリアン」をさらにコンパクトにし、水切れに優れたものがマイクロまわリリアンです。


LINE-UP ラインナップ

SPECIFICATION スペック表

品番

全長(m)

継ぎ方式

継数(本)

仕舞寸法(cm)

自重(g)

先径(mm)

元径(mm)

カーボン含有率(%)

本体価格(円)

商品コード

JANコード

7 2.10 並継 4 61 37 0.9 8.7 95.9

59,200円

366641 4969363366641
8 2.40 並継 4 68.5 40 0.9 9.1 95.2

60,400円

366658 4969363366658
9 2.70 並継 4 76 45 0.9 9.5 95.4

61,900円

366665 4969363366665
10 3.00 並継 4 83.5 52 0.9 10.0 95.4

66,500円

366672 4969363366672
11 3.30 並継 4 91 54 0.9 10.0 95.8

70,600円

366689 4969363366689
12 3.60 並継 5 89 61 0.8 10.4 95.3

79,800円

366696 4969363366696
13 3.90 並継 5 97 62 0.8 10.7 96

85,000円

366702 4969363366702
14 4.20 並継 5 106.5 66 0.8 11.4 96.3

90,000円

366719 4969363366719
15 4.50 並継 6 96 73 0.8 11.9 96.1

98,100円

366726 4969363366726
16 4.80 並継 6 103 78 0.8 12.2 96.2

102,800円

366733 4969363366733

※元径は握り直上の外径を表示しています。

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