オシア スティンガーバタフライ サーディンウェバー 水中ルアー動画
根魚・青物なんでもOKのパイロットジグ
目指したのは単にスローフォールするジグでは無く、その中に複数の「喰わせの要素」を混ぜ込むこと。サーディンウェバーは大きく分けて3種のフォールアクションを出すことが可能。1つはバックスライド。2つ目はクイックな切り換えしが入るウォブリングフォール。3つ目には前後スライド。この3種のアクションがランダムに入ることで、ジグは“捕食者から逃避するベイト”を演出する。オートマチックにジグが仕事をしてくれるので、初心者からマニアまで、幅広く使いやすい。開発はセンターサーディンをベースとし、フロントをやや絞ったサイドフラット形状を採用。ジャーク時の抜け感が軽く、青物にきくスピードを活かしたアクション変化が出しやすい。スティンガーバタフライウイングと比較し沈下速度も速いため、テンポ良いフォールの釣りを組み立てることができる。