LIGHTGAME TYPE82 H185
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※ベンディングカーブはイメージです。
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グレード 錘負荷 LIGHTGAME XTUNE詳しくはコチラ 30~120号 ※錘負荷は参考値です。潮流などによって負荷が変わるので適合値は増減します。
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※ベンディングカーブはイメージです。
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グレード 錘負荷 LIGHTGAME CI4+詳しくはコチラ 30~100号 LIGHTGAME SS詳しくはコチラ 30~100号 ※錘負荷は参考値です。潮流などによって負荷が変わるので適合値は増減します。
バットパワーを維持しつつも、アタリを弾かずに乗せる能力を失っていない8:2調子。ライトアカムツやライトオニカサゴまでを視野に入れつつ、その軽さと操作性はまぎれもないライト感覚を維持している。
対応魚種
VOICE OF EXPERTS
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松田 竜也
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魚種 ①アマダイ・オニカサゴ(内海)・タチウオ
②ビシアジ(LT以外)釣り場 ①神奈川県小田原早川地区・東京湾各地
②東京湾各地・神奈川県相模湾各地
①アマダイ、オニカサゴ、タチウオを狙うときに7:3と8:2の使い分けとしては7:3はアタリが出てからの喰い込み重視。8:2はアタリを出させるまでの仕掛けの操作性。
②従来の通常タックルで狙うアジ釣り。オモリ負荷が100号までとなっているが、それ以上も扱える。スパイラルX構造によりバットパワーは十分、コマセワークも違和感なく行うことができる。
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鈴木 新太郎
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魚種 ●アカムツ ●オニカサゴ ●タチウオ 釣り場 東京湾・神奈川県相模湾・千葉県外房~南房 中深場の誘いの多い釣りでは操作しやすい
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今井 浩次
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魚種 ①ウッカリカサゴ
②昼のヤリイカ釣り場 ①和歌山県紀伊水道のアイノセ
②福井県小浜沖①オモリは80号ぐらいを使うので、Hタイプの竿が使いやすい。根が荒く絶えず底取りを繰り返すため2mまでの竿が扱いやすい。先調子なのでアタリは取りやすいが、喰い込ませるには竿を送り込んで対処する。
②ヤリイカは底を釣るのが基本。底取りしたら1段振り、2段振りなど仕掛けをシャクリ上げて乗せる。一日中シャクリつづける釣りだから、竿は軽くて持ち重りしないもので、 なおかつ腰がしっかりしたものが使いやすい。この竿は先が柔らかいので小さなアタリが取りやすいのも特徴。
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庄山 英伸
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魚種 ①テンヤタチウオ(大分)
②カワハギ(大分)①掛けスタイルのテンヤタチウオに。アワセた瞬間に、強烈な引きを見せる大型タチウオ。そんな大型のアタリは小さい。穂先が微かに揺れるだけの事も。そんな小さなアタリを見逃さない為に。先調子の82Hでなければ、そのアタリすら気がつかない事もある。
②大分で行われているカワハギ釣りにも対応できる。8:2の先調子がカワハギのアタリを伝えてくれる。