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2017/03/20

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準備編7 『釣り座選びと道具の配置』

起伏が激しく入り組んだ岩礁帯である磯。大きさ、形状、岩質、潮通し、サラシの出方など、多様な条件を持ち合わせているため、釣り人は渡礁した磯の地形を見極めて釣り座を選ぶ必要があります。基本は1日を通して安全第一で釣りができること。突然高い波が来ても十分に安全が確保できる高めの釣り座を選びましょう。次に釣りのしやすさや、潮の干満なども考慮に入れて釣り座を決めます。また、マキエが入ったバッカンや玉網にも快適に釣りができる基本の配置があります。渡った磯でトラブルを招かないように、しっかり頭に入れておきましょう。

※記事内で紹介されている製品は、旧モデルの可能性がございます。

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