【キハダ52kgをキャッチ】2022SS オシア × キハダマグロ in 宮古島 鈴木斉【オフショアキャスティング】
【キハダ52kgをキャッチ】2022SS オシア × キハダマグロ in 宮古島 鈴木斉【オフショアキャスティング】
【22SS新製品 オフショア】オシアキャスティング(ステラSW10000HG、オシアプラッガーフレックスドライブ、ボムディップ170F、その他ルアー)/ 鈴木斉【シマノオンラインフィッシングショー】
マグロ、GT、ヒラマサ、カンパチといったビッグフィッシュと渡り合うためのマストアイテム。ファイティングギンバルには、実戦で求められるひとつひとつの要素を徹底追及しました。ロッドのグリップエンドをカップまで呼び込みやすい形状を採用、緊迫する脇抱えファイトからの移行をスムーズに実現します。カップ部はグリップエンドの摺動に合わせた形状で違和感を排除。アングラーの体型にイージーにアジャストできるベルト調整機能も備えます。長時間ファイトをサポートする背面パッドは、脱着可能でライトスタイルにも対応。ベルトのフロント部は腹部への食い込みを防ぐライトパッドを採用し身体へのダメージを軽減。本体形状と軟質パッドの相乗効果でファイト時には確実に太ももにフィット、安定したファイト姿勢をキープできます。
ギンバルはキャスティングでのビッグゲーム、ヒラマサ、GT、マグロゲームで使うことが多いアイテムです。ギンバルを使えばファイト中にバットエンドが身体に当たって痛くなることがなく、ロッドのホールド性も上がります。必需品といって良いと思います。ファイティングギンバルは、サポートベルトを脱着することで、釣りの内容に合わせて調整、対応できる点が優れていますね。長時間ファイトが予想される大型マグロ類狙いでは背面の腰パッドを装着、しっかりとサポート力を活かして使うのがおすすめです。ヒラマサやGTなど、キャスト回数は多いものの、比較的短時間ファイトとなる釣りでは、腰パッドを外したライトスタイルで使うことができます。ターゲットによって使い方を変えることができるので、このギンバルひとつあればよし、という点は嬉しいですね。
左右のベルトを引いたり緩めたりすることで、ギンバルの位置を簡単に調整できる点も良いですね。わざわざ腰から外して調整しなくてもいいので、ファイト中に気になったときでも素早くフィット感を調整できます。
本体の形状は間口の広さがあるのが特長。カップまでバットエンドをスライドさせて呼び込みやすい形状に工夫されています。また、バットエンドをカップに入れたり抜いたりの動作がスムーズにできるよう、カップの上の方の傾斜を少し緩やかにしているなど、細かい配慮もなされています。そのままシンプルに使っても良いですが、マグロをモチーフにしたイメージステッカーなどを貼っても格好いいと思いますよ。
品番 |
カラー |
本体価格(円) |
商品コード |
JANコード |
---|---|---|---|---|
BE-200V | ブラック |
15,900円 |
813282 | 4969363813282 |
BE-200V | ネイビー |
15,900円 |
813299 | 4969363813299 |
素材: PP