![ヘッドディップ 140F/175F ジェットブースト[OCEA HEAD DIP JETBOOST]](/content/dam/Shimanofish/LocalJP/Productsrelated/cg1SHIFJpLure/cg2SHIFJpLureOffshoreLure/cg3SHIFJpLureTopwater/Image/a155f00000c5cscqaf_p/KV_a155F00000C5CscQAF_m.jpg)
玄界灘ヒラマサ×オシア ヘッドディップ 解説：田代誠一郎
定番のヘッドディップに、マグロ、ヒラマサ、GT狙いの新色追加！
ヘッドディップの飛距離と水押しを踏襲。
対クロマグロに照準を絞って設計したオシアヘッドディップ 175F ジェットブーストの安定した飛距離と強い水押し性能をマグロ狙いのスモールベイトパターンや、ヒラマサ狙いのスタンダードサイズとしてもしっかり踏襲すべく1から設計し直しました。
アンダーハンドでしっかり飛距離を稼ぐためにチューニングしたジェットブースト。
ハイシーズンの乗合船で、皆がしのぎを削るシチュエーション。ヘッドディップ 140はこんな環境を想定し、アンダーハンドでしっかりと飛距離を稼ぐために従来の「DUAL AR-Cシステム」から、ジェットブーストへとチューニング。この設計変更により、ショートストロークでのアンダーハンドキャストでもテイクバック時にスムーズに、且つしっかりとした遠心力を得られ、ライバルとなるアングラーよりも遠くのポイントにルアーを届けることを目的に設計しています。
対象魚種に応じたフックチューニングを。
デフォルトでは#2/0を搭載して、ヒラマサや大型のブリまでの想定ですが、秋の大型ヒラマサやマグロ狙い、また波高が高くてルアーが飛び出してしまうシチュエーションでは、太軸クラスのフックへのチューニングがおすすめです。
