“サーフ専用”とは?
ネッサリップレスミノーの決定版。その開発ストーリー。

皆さまが、リップレスミノーに期待されることとは何でしょうか?
飛距離?
リップ部分の抵抗が少ない分、当然飛んで欲しいですよね。
シャロ―レンジ攻略?
大きなリップがついていない分、水面直下を引けるイメージがありますよね。
この世に様々な製品が存在するリップレスミノー。
でも、「サーフ専用ってなんだろう?」
ここに着目して開発をスタートしたのが、ネッサのリップレスミノーでした。
サーフゲームと河川シーバス。
決定的に違うのが「レンジ」

この世に数多存在するリップレスミノー。
その多くは、河川シーバスでのシャロ―レンジ攻略に使われるものが多いと思います。
リップ部の空気抵抗を減らし、飛距離を稼ぐ。
そして、河川の流れを受けても、潜りすぎずにシャロ―レンジを引ける。
要は、表層~水面直下のレンジを広範囲に探るためのミノー。
では、サーフで「狙うべきレンジ」とは?
飛距離はもちろんのこと。
サーフ特有の「狙うべきレンジ」を探るために開発を始めたのが、今回のリップレスミノーです。
サーフのオイシイレンジは「ボトムスレスレ」

サーフゲームのメインターゲット、フラットフィッシュ。
シーバスとの決定的な違いは「ボトムでベイトを待ち伏せる」こと。
彼らの捕食範囲に効率的にアプローチするための狙うべきレンジは、水面直下よりもむしろ「ボトムスレスレ」。
ここが、「サーフ専用」ミノーとして重視すべきものでした。
「飛距離」
「ボトムスレスレのレンジ」
この2点がサーフ専用ミノーとして求められる要素。
そして、それを実現する手法。
最も合理的だったのが「リップレス化」だったのです。
その設計的な理由は。。。。次の記事でお話します。