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特作 天道(とくさく てんどう)

OFF

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17特作 天道(とくさく てんどう)

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17特作 天道(とくさく てんどう)

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17特作 天道(とくさく てんどう)

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17特作 天道(とくさく てんどう)

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17特作 天道(とくさく てんどう)
17特作 天道(とくさく てんどう)
17特作 天道(とくさく てんどう)
17特作 天道(とくさく てんどう)
17特作 天道(とくさく てんどう)
17特作 天道(とくさく てんどう)

特作 天道(とくさく てんどう)

75,000円~ 121,500円 (税別)
スパイラルX
マイクロまわリリアン
タフリリアン

ゆったりと釣り味を愉しむ。硬式胴調子の新境地。

今回シマノでは硬めの竿を今一度捉え直し、調子としては対極にある硬式胴調子の竿を作り込むことに挑戦しました。天然素材の竹で竿力の強い“硬式”のものを作れば先調子の竿になる傾向があります。そのことを理解したうえで“硬式胴調子の竿”を作り込んでいくと竿全体が太径となり、かなり自重のある“使い手を選ぶ”ものになりがちです。しかし、その竿から得られるズシリとした釣り味は通好みで、へらぶな釣りを深く知る人だけがわかる魅力として密かに愛されてきました。そこでシマノは、「軽いカーボン素材ならば、天然素材ほど太くそして重くならずに、その釣り味が表現できるのではないか」という発想から、細身の外観に予想外の強さを備えた『特作 天道』を誕生させました。硬さランクは9~11。使い方としては大型主体の管理釣り場でのチョウチン釣り、もしくは底釣り。冬場の長ハリスの段底の釣りも非常に面白く楽しめます。デザインは、山彦工房との共同研究から生まれた芽出し逆段巻の珍しい段塗りを採用。特作ならではの雰囲気と重厚感のある仕上がりとなっています。長さのラインナップは7から15。継に関しても、「特作 天道」では、胴調子を演出するためにシマノ初となる11で3継、15で4継というあえて節の長さが長くなる設計をしています。シマノが長年追い求めてきた「釣り味」の新境地を是非、ご体感ください。

CONCEPT MOVIE コンセプトムービー

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へら竿の取扱い 心得集【トラブルを避けながら大切なへら竿と末長く付き合うための極意】

KEY FEATURE キーフィーチャー

特別作品。

硬式胴調子の新境地。一枚一枚との対話をゆったりと愉しむ。

7尺~15尺まで全9アイテム

 

 

精悍さと品格。

精悍な硬式胴調子でありながら、釣り味を愉しめるという相反する新境地へと導いてくれる竿「特作 天道」。
山彦工房との共同研究から生まれた芽出し逆段巻の塗りや力節など、所有感を満たす重厚な意匠はまさに大人の竿にふさわしい品格がある。

 

 

端正な竿力。

大きく重い仕掛けの釣りでも穂先が垂れず、向かい風でもシャキッと振り込める。絞れば魚がすっと水面に顔を出す〝力〟があり、それでいてバラシが少ない。
ゆっくり、じっくり一枚一枚との対話を愉しめる。
釣るほどに魅力を実感し、高揚感が胸中を覆う。
そんな端正な竿「特作 天道」。

 

 

IMPRESSION インプレッション

天然竿を彷彿させる釣り味。 常識を覆す硬式胴調子竿。

細身の胴調子で張がある。カーボンで実現した天然竹の釣り味。

小山 圭造 KEIZO KOYAMA

『特作 天道』は、意味のある「重さ」を生かした厚みのある釣り味を実現。

継数を減らすことで細身に仕上げ、あえて重量のある塗りでデザインした逆段巻を採用するなど常識を覆した意欲作。

竹竿の愛好者としても知られる、シマノアドバイザー小山 圭造氏。長年カーボンロッドの開発に携わってきても、比較対象となるのは竹竿になります。

小山「よほどの長竿でない限り、自分は竿の重量って必要なものだと考えています。竹竿の重量感って大事でね、握りの大きさなどを気にするのも、手応えにこだわるからなんです」

“手応え”とはいえ、硬さランク9~11の硬式胴調子というのは、なかなかイメージがしづらいという声もあります。

小山「先調子という言葉が硬さをイメージするため、胴調子という響きに軟らかさを感じて戸惑うのでしょう。少なめの継数なのに、硬式であることも違和感を覚えるのかな。そうだな、硬式といっても強い張りで反発する感じではなく、胴に乗ってくる硬さがあるんですよ。魚に絞り込まれたとき、竿の胴へ力が流れてくる手応えがあるんです」

具体的に『特作 天道』で、どんな釣りをしたのかを尋ねると、

小山「管理釣り場は、清遊湖など大型放流がされている釣り場で出してみました。野釣り場は数釣りのできる所へ行き、型の割に引きの強いことで有名な湖でチョウチンを試しました。なかでも早霧湖、一碧湖における13尺チョウチン両だんごは楽しかったな。『特作 天道』はね、硬いといっても喰わせた魚が飛んできちゃうような、先調子の感覚じゃない。穂先が太いせいかも知れないけれど隅々まで力が行き届いて、力が逃げず竿全体が働いている感触があるんです」

小山氏といえば有名野釣り会を主催する会長でもありますが、例会における『特作 天道』の存在についても伺いました。

小山「自分の会は野釣りの舟釣りだから一年中、長竿を振っています。『特作 天道』は7~15尺なのでタイミング次第ですが、夏の精進湖や三名湖といった魚影の濃い釣り場だったらチョウチンの勝負竿になり得ます」

小山氏は重厚なる娯楽の釣りをする一方で、例会でも勝負できる竿だと期待していました。

 

 

釣り人のロマンを託せる、それが『特作 天道』。

伊藤 さとし SATOSHI ITO

シマノインストラクター伊藤 さとし氏はロマンを追いかける釣り人です。フラシの重量や、枚数を競う釣りも好きですが、心に残る釣りを求めて止まないようです。そんな伊藤氏に『特作 天道』についての印象を尋ねました。

伊藤「まず“竿がブレないで、魚が素直に浮き上がる圧倒的なパワー”を感じます。その性能が、もっとも顕著に現れるのは、チョウチンの釣り(いわゆる天々)です。釣り人がアタリに合わせると、竿いっぱいのタナですから、いきなり竿の胴に魚の力が乗るわけです。その後、早くも竿の働きで突っ込むような抗いが抑えられ、もう魚は振り返らざるを得なくなります。これにより、その後の取り込みも速やかになり、玉網に一直線で取り込めます。結果的に、釣りの回転が速くなり疲労しにくいのです。スパイラルX、力節など、パワフルさを出すため要所で工夫があることが奏効してるのでしょう。ただ私が釣り人として感じるのは“全体のバランスが整っている”そして“穂先のパワーが生きている”ことです」

こうした特性を伊藤氏は、さまざまな釣り場で感じてきたと言います。

伊藤「『特作 天道』を出して楽しむ釣り場として、1㎏超が普通に釣れる“つり処椎の木湖”などのチョウチン釣りを挙げる人が多いのは頷けます。管理釣り場もいいのですが2017年7月14日、信州の中綱湖、同じく18日に群馬県の三名湖で試釣をしたところ、実に楽しい釣りができました。これも踏まえて、私の独断で釣り方を推奨するならば、春の三名湖で9~13尺、春から夏にかけての中綱湖で8~15尺、いずれもチョウチンの釣りが面白いはずです。理由は両湖どちらも魚の引きが強いため、平均的に魚の型がいい場所での釣り方を選択することで『特作 天道』の特性が引き立つと感じたからです」

どうやら伊藤氏は『特作 天道』で味わう、贅沢なロマン釣行を期待しているようです。

 

 

 

上品な手応えを深く味わう、贅沢なひととき。

ありふれた竿じゃないんだ

中澤 岳 TAKESHI NAKAZAWA

「今までにない胴調子の竿です。軟らかい胴調子、硬い先調子なんてありふれているでしょう。

なんと“硬式胴調子”ですからね。

いっそのこと季節や釣り方を選んで贅沢な使い方をしてもアリではないかな。

盛夏8月、1㎏級の大型ばかりいる管理釣り場で10尺、両だんごチョウチン釣り、それ専用という感覚でね。

ベテランほど、この竿はハマると思います」

百聞は“ひと振り”に如かず。

『特作 天道』の魅力を、お気に入りの釣り場で、ぜひご確認ください。

 

 

竹竿へのリスペクトを感じる

萩野 孝之 TAKAYUKI HAGINO

「この手応えは、竹竿愛好者には容易く理解できる感触だと思いますよ。

調子に対する必要な重さがあり、これは疲労感ではなく充実感や達成感の方向へ昇華できる、絶妙な手応えなんです。硬式胴調子だけれど、パワーロッドなんてくくりに入れたくないのは『特作 天道』が“もっと楽しい竿”だということ。

硬式だけれど、大きな魚相手にしっかり曲げて使うと、きれいなカーブを描いて“胴調子で面白い竿”だと気づくはず。

これは継数に秘密があって、普通、硬い竿は継数が多いのですが『特作 天道』は逆に継ぎ数が少ない。

各部位の硬さはあっても、継いだときに胴へ乗せるため、継数を少なくして曲がるようにしているわけです。

そもそも硬いっていうのは、いわゆる竹竿でいうところの“硬式”を指していて、穂先の太さからも、へら竿のルーツである“竹へのリスペクト(敬意)”を感じます」

 

 

またひとつ、天然の優しさに近づいた

西田 一知 KAZUNORI NISHIDA

「硬式胴調子というのは、言い換えれば“曲がる胴が強い”ということで、胴に乗せて楽しむ竿だと理解していい。

この感覚が竹竿に近くて、そういう扱いをすると、ちゃんと引きは楽しめつつ、魚が変に暴れないで上がってくるんですよ。

例えば同じ条件で100枚釣ったとき、竹竿の方が楽で疲れが残らないのは、竿が、魚を暴れさせる余計な振動や衝撃を吸収している証拠。

『特作 天道』から、それを感じます」

 

 

歯応えのある釣り味

吉田 康雄 YASUO YOSHIDA

「いわゆる浅ダナセットとか“小ウキの釣り”より、もっと“強い釣り”で性能を発揮します。

料理に例えたら、これまでの特作が軟らかな食感だったのに、『特作 天道』は歯応えの楽しめる竿とも言えます。

硬式の利点が生かされた竿ですね。

まず硬式でありながら、しっかり“胴から曲がる”というのはバラシが少なく、釣り味が楽しめるということ。

浅ダナも試しましたが『特作 天道』だと、めったに走られないですよね。

大きく曲がるけれど、硬式の張り感が安心感にも繋がっています。

そして魚が水面に出てからはスピーディーに取り込める。

引きは味わいつつ、取り込みが楽なんですよ。

穂先が太いのに水切れがいいから誘いも掛けやすく、段差の底釣りで“置き直し”をする操作も楽です。

使う度に“あの釣りも面白そうだ”とアイデアが浮かぶ竿ですよ」

 

 

セットよりも両だんごで楽しみたい

岡田 清 KIYOSHI OKADA

「ボク自身は、神経を尖らせて反射的に横殴りでアワせる竿というより、触りからアタリを待つ“余裕”を持ってすくい上げるような“両だんご”向きの竿だと感じています。

競技会とは違う釣行で、ソッとアワせて1枚の手応えを噛みしめたい感じの竿ですね。竿が陽光を浴びると段巻き部分がモスグリーンに色を揚げてくるなんて、高級感もあるじゃないですか」

FEATURE 特徴

SPIRALX_RD
スパイラルX

ネジレとつぶれを克服しロッド性能を根幹から高める。

スパイラルXはロッド縦繊維の内層と外層に、カーボンテープをそれぞれ逆方向斜めに密巻きした三層構造。内外の斜めの繊維により、軽さを維持しながら、高いネジリ剛性とつぶれ剛性を実現することができます。キャストやファイトといった釣りの動作における瞬時のパワー伝達がよくなり、軽さを維持して“獲るための地力”を高める、シマノ独自の「基本構造」です。


MICROMAWARIRIAN_RD
マイクロまわリリアン

糸ガラミが少なく、糸と馴染みが良い回転式リリアン「まわリリアン」をさらにコンパクトにし、水切れに優れたものがマイクロまわリリアンです。


TOUGHRIRIAN_RD
タフリリアン

従来の強度を保ちつつ紫外線による劣化を軽減。当社での紫外線劣化促進試験において従来品に比べ、3倍以上の磨耗強度を実現。


IDV_FEATURE_a075F00002jaCJeQAM_01
二層式竿袋(口栓収納ポケット付き)

刺繍入り


LINEUP ラインナップ

SPECIFICATION スペック表

品番

全長(m)

継ぎ方式

継数(本)

仕舞寸法(cm)

自重(g)

先径(mm)

元径(mm)

カーボン含有率(%)

本体価格(円)

商品コード

7 2.10 並継 3 77 70 1.3 9.6 89.8

75,000円

379139 *
8 2.40 並継 3 87 85 1.3 9.8 90.8

79,100円

379146 *
9 2.70 並継 3 97 98 1.3 10.2 90.6

81,000円

379153 *
10 3.00 並継 3 107 113 1.3 10.6 90.7

83,200円

379160 *
11 3.30 並継 3 117 115 1.3 10.8 89.7

89,100円

379177 *
12 3.60 並継 4 99 120 1.3 10.8 86.8

94,400円

379184 *
13 3.90 並継 4 107 123 1.3 10.8 86.7

102,400円

379191 *
14 4.20 並継 4 114 130 1.3 11.2 84.7

110,200円

379207 *
15 4.50 並継 4 122 138 1.3 11.2 86

121,500円

379214 *

※元径は握り直上の外径を表示しています。