
山本 啓人 HIROTO YAMAMOTO
山本 啓人 HIROTO YAMAMOTO
タックルバッグにシステムケースをどのように収納するかについて。
私の場合は「タックルボートバッグ(ハードタイプ)」に5つの「システムケース」を入れて使用しています。メッシュタイプと通常のタイプを使い分けることが多いです。また実釣の際に履き替えるシューズも一緒に入れているので、バッグのインナーケースは使用しないことがほとんどです。
「システムメッシュケース」に入れているのは、すべてジグ類で「リーフ型」、「ロング型」、「小型」の3タイプに分けて収納しています。実釣当日はこまめにジグを変えて魚の反応を見たいので、素早く交換できるようにしています。また残りの2つにはライン類とノットを編む際に使うアイテム類が入っています。荷物が多くなりがちなオフショアですが、船の上での快適性も楽しむために大切な要素だと思いますので、ぜひ参考にしてみてください。
赤澤 康弘 YASUHIRO AKAZAWA
タックルバッグにシステムケースをどのように収納するかについて。
私の場合は、基本的に「タックルボートバッグ(ハードタイプ)」にタイラバに必要なアイテムをまとめています。そして収納としてメインになるのが「システムケース」です。
一見すると似たような見た目ですが、それぞれ特徴に応じて小分けしているアイテムの中身を決めています。全部で3つ使用しています。
このシステムケースは、メッシュタイプでルアーがそのまま洗えるタイプや、透明で中身がひと目で分かるものなどがあり、用途に合わせて使い分けると便利です。また持ち手の部分が重なりにくい作りになっているので、上に物を置きやすいのも特徴のひとつです。多くなりがちなアイテムを小分けしてまとめておくことで、必要な時に素早く取り出すことができます。
自立性よく型くずれしにくいハードタイプ。収納性のよいノーテーパーボディ
雨や水しぶきが浸入しにくいハード成型フタ。ツールを仮置きできる凹型天面で凹部分に水が溜まりにくい傾斜形状
ショルダーハンドルシステム搭載で、ワンタッチでハンドルに変化
タックルの仕分けに便利なインナーケース付。収納しやすいかさばらないハンドル仕様
天面からアクセス可能なポケット。蓋裏はメッシュポケット付
滑りにくい底足ラバー付
インナーケースは天面に置いてもずれにくい
インナーケースは開閉しやすい太番手ファスナー
インナーケース装着時に落ちにくい鍵型形状
底面をEVA生地で2重にすることで、本体をガードします。
※ベルトはハンドルタイプにも可変可能
タオルやピンオンリールなどをD環にアタッチする事ができます。
ショルダーベルトのワンタッチバックルを接続する事で、簡単に手持ちスタイルに変更可能です。
本体
■底部は滑り止めラバー付。2重構造でしっかり形状の底面設計
■インナーケース
■フタは見やすい透明仕様
品番 |
カラー |
サイズ |
外寸(cm) |
インナーケース(cm) |
本体価格(円) |
商品コード |
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BK-001T | ブラック | 22L | 30×38×32 | 27×36×8 |
14,500円 |
530653 |
BK-001T | ブラック | 27L | 30×45×32 | 27×42×8 |
15,500円 |
531018 |
BK-001T | カーキ | 27L | 30×45×32 | 27×42×8 |
15,500円 |
532497 |
BK-001T | グレー | 22L | 30×38×32 | 27×36×8 |
14,500円 |
532503 |
BK-001T | グレー | 27L | 30×45×32 | 27×42×8 |
15,500円 |
534125 |
BK-001T | グレー | 32L | 30×52×32 | 27×50×8 |
16,500円 |
838957 |
素材: EVA