LIGHTGAME TYPE82 H190

  • LIGHTGAME TYPE82 H190

    ※ベンディングカーブはイメージです。

  • グレード 錘負荷
    LIGHTGAME BB詳しくはコチラ 30~100号

    バットパワーを維持しつつも、 アタリを弾かずに乗せる能力を失っていない8:2調子。 H190はアカムツ、オニカサゴなどの高負荷釣種までを視野に入れたアイテムだが、いずれもその軽さと操作性はまぎれもないライト感覚を維持している。


    ※錘負荷は参考値です。潮流などによって負荷が変わるので適合値は増減します。


対応魚種

  • アオゾイ
  • アカムツ
  • アジ
  • アマダイ
  • イサキ
  • オニカサゴ
  • カサゴ
  • カレイ
  • カワハギ
  • ケンサキイカ
  • サバ
  • スルメイカ
  • ソイ
  • タチウオ
  • タラ
  • 根魚五目
  • ハナダイ
  • ヒラメ
  • ホッケ
  • マダイ
  • マダイ五目
  • マダコ
  • ヤナギノマイ
  • ヤリイカ
  • レンコダイ

VOICE OF EXPERTS

  • 松本 圭一

  • 魚種
    ①アジビシ・オニカサゴ
    ②アカムツ・ライト深場・カマス
    釣り場
    ①各地真沖
    ②湾口・神奈川県真鶴・静岡県初島・高知県室戸沖

    高負荷でも負けない胴の強さが操作性のよさにつながります。目感度、手感度に優れているグラスの穂先なので、さまざまな釣りに適応します。オニカサゴの居喰いも判別しやすく、相模湾沖ノ瀬の大カマスなどは最近流行の引っ掛けにも対応。喰わせも穂先の感度がいいので大丈夫です。

  • 飯田 純男

  • 魚種
    ●タチウオ
    釣り場
    神奈川県観音崎・久里浜沖

    秋から冬の深場のタチウオ釣りに最適!水深100m前後の深場でもエサを躍らせ、タチウオを誘い出せる調子。そして、繊細な穂先でアタリを捉えて掛ける、穂持ちからバットにかけてのパワーは安心して使えます。

  • 松田 竜也

  • 魚種
    ●オニカサゴ
    釣り場
    神奈川県沖ノ瀬・城ヶ島沖

    比較的深場を狙うこの釣りでは、誘い時の操作性とアタリ感度が重要になってきます。120号オモリでの手持ちの誘いが基本となりますが、このロッドの軽さと長さのバランスが優れています。

  • 鈴木 新太郎

  • 魚種
    ①オニカサゴ
    ②ライトマダラ/ヤリイカ
    釣り場
    ①千葉県沖
    ②千葉~茨城県沖

    海底の状況やアタリが分かりやすく、一日手持ちで楽しめます。8:2調子でもビンビンではなく、世間一般的なヤリイカ竿と比較すれば軟らかめなので、しっかり操作できて巻き上げるときのバレも少なくヤリイカ狙いでもよく使います。

  • 今井 浩次

  • 魚種
    ①レンコダイ(キダイ)
    ②マダコ
    ③テンヤタチウオ
    釣り場
    ①京都府経ヶ岬
    ②兵庫県明石沖

    経ケ岬沖で狙うレンコダイ釣りでは、常にシャクリを入れて誘う必要があるので、腰が強く先調子のこの竿が使いやすくなります。明石のマダコ釣りでは、タコがテンヤに乗ったら思い切りシャクって掛けますが、そんなときにも向いています。テンヤタチウオにもOK。