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USER’S REVIEW ユーザーレビュー

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  • 神奈川県横浜市 本牧沖

    LIGHTGAME

    XR

    7:3調子

    M170

    スーさん

    2025.01.14

    ライトゲームXR 73M170は従来に無かったショートレングスでライトアジにピッタリ。穂先の跳ねも抑えられ誰でもコマセワークがやりやすいバットパワーとのバランスが最高です。60号ビシでも対応可なのでコマセ釣りの汎用性もバッチリです。

  • 兵庫県神戸市 須磨沖

    LIGHTGAME

    SS

    7:3調子

    MH190

    いかた こたろう

    2025.01.14

    通常、魚はあまり釣らないのですが、お付き合いで魚狙いでの乗船時に活用しています。須磨沖はメクリアジという脂の乗った根付きのアジが狙えることで有名でたまに誘われるのですが、口の弱いアジでも食い込みも良く暴れた時でもバラシは少ないと感じました。またタチウオ釣りのサブサブロッドとして、食いが悪い時に専用ロッド(9:1か8:2)から試しに使ってみることがあります。魚種を選ばないライトゲームロッドとして重宝します。

  • 兵庫県明石市 明石沖

    LIGHTGAME

    BB

    8:2調子

    HH190

    いかた こたろう

    2025.01.14

    明石はとても潮が速いことで有名です。また良質のマダコの漁場としても有名です。通常のタコ釣りは小潮周りが良いとされ、この場合通常のタコ専用ロッドが威力を発揮します。しかし、大潮周りの時は潮が速すぎて潮止まりでないと釣りにならないことがよくあります。そんな時、同船されているご老人、先輩たちが昔ながらのロングロッド(3mくらい?)の穂先の柔らかいものを使用し、釣果をあげているのをよく目にします。よくよく考えると、潮が速い時は仕掛けも早く動くので、できるだけ仕掛けが動かないようにするのが良いと気が付きました。しかし、今の時代そのようなタコロッドは売られていません。そこで思い出したがライトゲームロッドでした。現在では対象魚からタコは外れてしまっていますが、以前は対象魚でした。明石のタコ釣りは錘50号が基本ですので硬さはHHとして、ライトゲームロッドの中でもできるだけ長いこのBB、HH190が最適だと思い購入しました。思惑はどんぴしゃり!早潮の時でも釣果が上げられるようになりました。HHといっても通常のタコ専用ロッドに比べ穂先は柔らかく、長いロッド長を活かし「待ち」が作れるようになったのです。まだ利点はあります。通常のタコロッドに比べ軽量で、しかも折れても悔しくない安さ!これで釣果が上がるのならいうことなしです。ちなみに通常はタコマスターエクスチューンS175、シーズン初めの深場用にタコエギXR M175を使用しています。なぜ対象魚からタコが外れたか気になります。耐久性の問題ですか?まだこのロッドで1.5kgくらいは釣り上げたことはありますが、2kg以上は釣ったことはないのでそこだけが気になります。

  • 広島県呉市 瀬戸内海

    LIGHTGAME

    BB

    7:3調子

    HH195

    週末アングラー

    2025.01.13

    今回ヒラメの泳がせのためにライトゲームBB 73HH195を新調しました。普段硬めな竿が好きなのでHHにしましたが、思ったよりもバットが柔らかい気がしましたが泳がせにはちょうどいいかもと思いました。ウネリや船の揺れにもしっかり追従してくれて魚しっかり取り込むことができました。ライトゲーム良い竿です!!

  • 福島県いわき市 常磐沖

    LIGHTGAME

    XR

    7:3調子

    H235

    Flounder No.1

    2025.01.02

    冷凍イワシを使ったヒラメ用に使用。船指定の錘80号にちょうどよく、ティップの追従性とバットのパワーまでがスムースにつながっていて扱いやすい。水深40mまでの近海をオシコンとの組み合わせで使っていたが、今回フォースマスター600を購入。釣行はこれからになるが、電動リールを組み合わせてるとは思えないようなロープロファイルのフィット感が気に入っています。

  • 三重県鳥羽市 伊勢湾

    EXCITEGAME

    XR

    7:3調子

    HH200

    するめ

    2025.01.01

    三重県鳥羽市の船宿から、伊勢湾での泳がせ釣りに使用しました。端的に言うと「軽い負荷でもしっかり曲がって高感度、でもパワフルな竿」だと感じました。伊勢湾の泳がせでは60、80号の錘を中心に使用するのですが、適合錘号数の下限ということもあり、最初は竿が強すぎて当たりを弾くのではないかと不安に思っていました。しかしいざ使ってみると、ティップからベリーまで素直に曲がってくれて、ほとんどヒラメの当たりを弾かずに食い込ませることができました。さらに着底時の底質やヒラメの当たりと着底の違いなど、高い表現力も持っていると実感しました。伊勢湾ではヒラメに加えて青物もよく混じるフィールドなのですが、大きな青物がかかった際にはロッド全体が仕事をして、すんなりと浮き上がらせてくれました。81cmの丸々太ったブリでしたが、ロッドパワー的にまだまだ余裕がありそうです。今回は脇に抱えているだけでも十分上がってきましたが、フロントグリップのおかげで、さらに大きな青物が掛かっても安心してファイトできそうです。まだまだポテンシャルを秘めた竿だと感じました。落とし込みや中深場に使っても面白そうだと思っています。