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イベントの御礼と告知・最速サクラマス開花宣言

釣りフェスin Yokohama 2026が一段落するとサクラマスリバーは開幕の狼煙をあげる。

シマノトラウトブース2026来場御礼

今年も盛大に開催された「釣りフェスin Yokohama 2026」。ご来場の皆さま、ありがとうございました。

私がブース内で接客させていただいたなかでは北は北海道から西は山口県の方々までかなり広域からお客様がいらしている印象だった。

そのためシマノトラウトブースで交わされる話題は豊富で、イトウ・アメマス・カラフトマス・サクラマス・レイクトラウト・レインボートラウト・ブラウントラウト・ブルックトラウト・サツキマス・アマゴ・ヤマメ・イワナ・オショロコマ・ヒメマスと多岐にわたったのが印象的だった。

日本は南北に縦に長い国につき、緯度によって生息するトラウト・サーモンの種類も豊かだが季節柄も相まって北陸~東北の本流サクラマス釣りの話題は特に多く、これから春に向けて今年の道具選びをしっかり見定めにくる来場者が多かったようだった。

今回の釣りフェスin Yokohama 2026は出展メーカー数が過去最高を記録し、今年も来たる釣りシーズンに向けての弾みとなった幕開けになったと思う。

各ジャンルを代表するシマノプロスタッフが今年も横浜に集結。皆さんをお迎えする開場前に記念撮影。

横浜の会場は熱気に包まれる

我がシマノトラウトブースでは恒例となっているウェーダーやウェーディングシューズの試着コーナーは連日、多くの来場者に賑わった。

普段、店頭でお目当てのウェーダーとウェーディングシューズの全サイズを試着することはなかなか難しい一面もあるだろうが、釣りフェスシマノトラウトブースでは毎年、試着コーナーを設けシマノが自信をもってお届けしているトラウトフィッシング一押しのウェーダーとウェーディングシューズは全サイズ展示・試着をおこなっている。

渓流・本流・湖が主な舞台となるトラウトフィッシングは足回りがとにかく重要な釣りなので買ってから思ったのと違った…というズレが少ないよう、購入前のシューズのフィッティングは重要とも言える。

シマノトラウトブースではそんな現場志向の思いもあり、展示スペースぎりぎりまで広げた試着ブースを毎年設けている。年に一度のお祭りイベントであるが、トラウティストにとっては至福の時間が流れる…

そんなシマノトラウトブースを演出すべくシマノスタッフと共に英知を絞り毎年尽力している。来年もどうか楽しみにしていてほしい。

今年も好評を博した釣り種別スタジアムに出展したシマノトラウトブース。ルアー・フライ両面からトラウトフィッシングの世界を盛り上げる。

聖地”秋田県”解禁前イベントにシマノ協賛

さて、トラウトアングラー向けにシマノが次に出展を予定しているイベントが3月にある。 本州随一のサクラマス釣り県として知られる秋田県において「サクラマスフェスタ 2026」が来たる2026年3月22日(日)に開催されるのだ。会場にはサクラマス関連の有力メーカーが結集し、サクラマスイベントとしては過去最大スケールとなるイベント。4月1日より解禁となる秋田県でのサクラマス釣りを盛大に祝うひとときとなるだろう。

本イベントへはシマノは今年が初参加で、ブースには私が常駐し皆さんのサクラマスフィッシングライフの相談に応じる。

次回はサクラマスの聖地・秋田県で3月22日に開催される人気イベント「サクラマスフェスタ 2026」にシマノブースが出展。再びお会いいたしましょう!

サクラマスフェスタ 2026

全国的に熱狂的なファンが存在するサクラマス釣りだが、こと秋田県の各河川はサクラマス釣りにおける“聖地”として名高い。

地元、秋田県はもとより全国各地からの遠征アングラーで4月の秋田県は大いに賑わう。秋田県でのサクラマス釣りは北から順に米代川・雄物川・子吉川が秋田三大サクラマス河川と称され、それぞれにその支流まで釣り場が含まれるため実に広大な釣り場となっている。

東北の厳しい冬が過ぎサクラの花が満開になる頃、遡上が本格化するサクラマスは春の季節にぴったりのビッグトラウトだ。

そんな釣り人垂涎のサクラマスを狙って釣るにはタックルセレクトは重要だ。 ロッド、リール、ルアー、ウェーディングジャケット、ウェーダー、ウェーディングシューズ…と数々のサクラマス対応の製品を展開するシマノで我々は日々、開発陣と研究を重ねフィールドテストを繰り返して検証し続け、お客様のサクラマスフィッシングライフをこれからもサポートし続ける。

商品についての質問や具体的な釣技についてもシマノ社員と私でシマノブースを切り盛りするので、ご都合の合う方はぜひいらしてみて下さい。

https://www.johshuya.co.jp/shop/detail.php?s=178&no=611305

2026年、如月のサクラマス

そして、本文を執筆している現在の朗報だが、実は既に今年の初サクラを私は手にしてきた。 2月半ばに東北の北上川水系(宮城県側)の追波川で降海遡上型サクラマスをランディングした。同河川は同水系姉妹河川である旧北上川と共に1月1日の元旦からサクラマス遊漁が解禁になる日本最早の降海遡上型サクラマス遊漁河川で、追波川では今年も1月下旬頃から釣果が上がり始めたようだ。

2026年2月、如月のサクラマスをキャッチ。昨年の初ヒットは4月まで待ったので幸先よくこの時期に釣果を手にできると心に余裕が生まれる。

昨年のサクラマスは本州の日本海側河川各地は大型サクラマスが連発し好調だったが、相反して昨年の太平洋側河川は不漁年に見舞われた。追波川も例外ではなく昨年は振るわなかった河川といえるが、今年の傾向は昨年とは違って、今の段階では川の水量・水位・流れ方・水の色などサクラマスが遡上を開始する条件としては良さそうな印象を受けている。

元来、サケ・マスといった川と海を行き来するタイプの魚種は河川残留型・定位型ではないため魚の入れ替わり・変動が大きいゆえに不漁と豊漁に周期的な波はつきものである。

今年のシーズンはまだ始まったばかり…ではあるが傾向をみていると、現状は好印象を抱いているので今後、シーズン本番を迎える3月・4月のサクラマス釣り最盛期に向けて実に楽しみだ。

私自身は今シーズンもいろいろな河川へサクラマス釣りで赴く予定だ。まずは幸先よく太平洋側河川で釣果を得たので、次なる自身の目標は日本海側河川に焦点をあてている。

シマノのカーディフブランドでは日々様々な製品開発をおこない、こういったフィールドでの検証をフィードバックしている。日々の地道な釣行の数々がシマノ製品の品質を支えている。

今年も縦横無尽に春の川を釣り歩き、アングラー垂涎のサクラマスを情熱をもって追いかけたいと思っている。その成果はまた時期をおいて皆さんにご報告していけると思うので、そのときが来たら…楽しみにしていてほしい。

TACKLE & EQUIPMENT タックル&装備

使用タックル
ロッド:プロト(シマノ)
リール:22ステラ3000MHG(シマノ)
ライン:ピットブル8ライムグリーンの1号(シマノ)
リーダー:フロロカーボン4号
スナップ:クロスロックスナップ0番
ルアー:サクラマス用スプーン18g
フック:ツイン仕様のスイミングフック
帽子:シマノ×ニューエラコラボシマノトラウト部門スローガン“Go slow”キャップ(シマノ公式ポップアップストア限定販売モデル)
トラウトベスト:ストリームメッシュベスト(シマノ)
中綿入りウェーディングジャケット:ゴアテックスインサレーションショートレインジャケット(シマノ)
ウェーダー:DSストレッチウェーダーPRO Z ソックス(シマノ)
ウェーディングシューズ:プロト(シマノ)
グローブ:センシティブグローブ5(シマノ)

※記事内で紹介されている製品は、旧モデルの可能性がございます。

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