JOURNAL
北海道トラウトトリップ
今回のトラウトミーティングは2013年に執筆されたFish&Powder氏のバックナンバーをお届けいたします。
毎年恒例になりつつある春と秋の北海道トラウトトリップ。
いつものメンバーでビックレインボーを求め、北へ向かった。今年は雪代が遅れると予想し、いつもより少し日程をずらしていたが・・・。予想以上の雪代遅れ、予定していた川での釣りができなかった。それから2週間後、前回雪代の濁りで釣りができなかった川の濁りが落ち着いてきたという情報を入手。不完全燃焼のもんもんとした気持ちに耐えられず、気づいた時には、航空券、レンタカーの予約をしていた。事後報告で嫁さんに許しをもらい、なんと6月2回目の北海道へ。
狙いはもちろん70cmのビックレインボー!
昼過ぎに川に到着。事前情報通り濁りは落ち着き、コンディションはよさそうだ。お気に入りの実績ポイントから実釣スタート。例年ならば大体どのポイントでも反応があるが、今回はなかなか反応が出ない。そのまま、夕マズメのドラマもなく初日は終了した。
2日目、期待の朝マズメも反応なし、だんだんと焦りが出てくる。しかし、昼までに徐々になんとなく反応が出始めた。どうも今回は瀬頭に魚が付いていることが多いようだ。それから30-40cmクラスがポロポロ釣れるようになってきた。 そして夕マズメの最終ポイント、辺りが薄暗くなり始めたころ、刀雅67HSをUPにキャスト、重たい自重を生かし、小刻みにリフトアンドフォールさせながら流れに乗せる。ゴゴッ!ジジィー!ポロッ。一瞬の出来事だった。フッキングした瞬間の重み、確実に今回最大魚に違いなかった。 食いが浅かったのか?合わせ方が合ってないのか?一瞬でばれてしまった。
最終日、朝マズメ、前日と同じポイント。
薄暗いうちからキャストスタート。しかし、反応なし。昨日のばらしが悔やまれる。 一度ポイントを休め、日が完全に上がるのを待った。そして1時間後、再び同じ所へ同じように刀雅を流す。 ゴン!ジジィー!今度はがっちりフッキングが決まったようだ。 慎重にやり取りし、無事にランディング。70cmには程遠いが、50cmの体高のあるいい顔つきの魚だ。は~来てよかった!
TACKLE & EQUIPMENT タックル&装備
使用タックル
Rod: MONSTERLIMITED TW76L
Reel: 10STELLA C2500HGS
Tune: 夢屋 花梨ラウンド型Mハンドルノブ、COMPLEX ハンドル
Line: MONSTERLIMITED Elite8 #0.8 Lure: 刀雅67HS尺上仕様
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