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一竿風月トップ
伊藤さとしimpression 「紅月(あかつき)」見参。 恐ろしく綺麗に曲がる「やわらかタッチのパワー系」で、感動の1枚を!

 

 

管理釣り場に野釣りにと、「夢」を追いかけながら精力的に飛び回る伊藤さとし。

競技系の繊細な釣りから、ダム湖で50上だけを狙うマッチョな巨べら釣りまで――――――。

その守備範囲をますます広げているマルチアングラーだ。

そんな伊藤が今、最も気に入って各地の釣り場で使い込んでいるのが、「紅月(あかつき)」だ。

新時代のオールマイティーパワーロッドを手に入れ、冬の寒さの中でも、伊藤は高滝湖のような巨べら釣り場でも早速、紅月で「感動の1枚」を手にしているというのだ。

 

そんな伊藤さとしは、「紅月」を「やわらかタッチのパワー系」と表現した。

 

単に硬くゴツいパワーロッドの時代は、もう終わった。

気持ちよく使え、美しく曲がり、そして貴重な1枚を確実に獲る。

パワーロッド「紅月」の新時代が来る!

 

驚くほど、しなやか。そして、「やわらか」。

「紅月」は、シマノのカタログ分類上では「硬式先調子」に位置するパワー系ロッドである。

しかし伊藤はそれを踏まえた上で、「持った感触は全然違う」と断言する。

「誤解を恐れずに言っちゃうけど、この『紅月』って、実際に持った感触、振った感触というのは、とても『硬式』には思えないんだよね。でももちろん、硬式の竿なの。では何が違うかって、今までの『硬式』のイメージとはまったく違うしなやかさ、やわらかさがあるってことなんだ。おそらくこれを手にした方は、みんなそう感じるんじゃないかな」

確かに『硬式先調子』というと、あのバリっと硬い感触を思い起こす方も多いのではないだろうか。

「そうだよね。今までの『硬式先調子』の竿っていうと、なんていうか、独特のゴツゴツ感があったじゃない。でも今回の『紅月』には、それがまったくない。そう、びっくりするくらいないんだよ! とにかく振った感触がソフトタッチだし、しなやかなんだけど、ひとたび魚を掛けるとものすごい勢いで上がってくる(笑)。そのギャップが凄いというか、釣っていても驚いちゃうんだ」

硬式先調子、パワー系…。それらの言葉から皆さんが連想するのは、おそらく「硬く棒のような竿」…なのではないだろうか。しかし、時代は着実に進み、へら竿もまた着実に進化しているのだ。

「もうね、これは技術の積み重ねによる恩恵。『スパイラルX』はもちろん、もう根本的な製法技術が過去とは雲泥の差だから、パワー系の竿を作るのに素材をガンガン硬くする必要がないんだよ。へら竿らしいしなやかさをキープしながら、それでもきっちり大型に対応できるような竿が作れるようになっている。もしかしたら以前の『硬式先調子』の竿を知っている方は物足りなさを感じちゃうかもしれないけど、騙されたと思ってまずは1枚、へらぶなを掛けてみて欲しいよね。たぶん、驚くと思いますよ。」

 

鮮烈なメタリックレッドの外観が、フィールドで映える。そしてその調子を、伊藤は「硬式先調子なんだけど、ゴツゴツ感のないソフトタッチが最大の特長」と表現した。

軟調子並みの繊細な「振り込み」を実現した、新世代パワーロッド。

「紅月」について「驚くほどしなやか、驚くほどソフトタッチ」と評した伊藤。そしてその恩恵は、主に「振り込み」に表れるという。

「今、色々なシチュエーションで『紅月』をガンガン使い倒してみているんだけど、ほんと、武蔵の池のような管理釣り場での繊細な釣りから、びん沼川のような身近な野釣り、そして三名湖のような湖水での深場の釣りから、それこそ高滝湖のようなところでの巨べら釣りまで、ほんと、オールラウンドに使える凄い竿になっているなと感じる。

特に感じるのが、『振り込みのしやすさ』っていう部分。おそらく過去のパワー系の竿の中で、送り込みのしやすさはダントツナンバーワンなんじゃないかな。これこそ、『パワー系なんだけど、しなやかでソフトタッチ』という部分からくる最高の恩恵だよね。例えばデザイン的にも対をなす『風切』はシャープかつしなやかで浅ダナに最高だけど、それに負けないくらい『紅月』もしなやかなんだ。もちろん『風切』よりははっきりとした張り感はあるんだけど、かといって過去の硬式先調子のゴツっとした竿とは全然違う。だから小ウキも楽に飛ばせるし、大型が多い池で浅ダナで使ってもらっても、何の違和感もないよ。

あと先日はとある野釣り場で18尺の浅ダナの釣りとかにも使ってみたんだけど、冬の季節風の中、あっさり落とし込みができたのには自分自身でも驚いたんだ。元はガッシリして頼もしいんだけど、胴から先は思った以上にしなやかで、竿全体のバランスで小さなウキが沖へとスムーズに飛んでいったのには感動すら覚えたね。そして、『これは使える竿だなぁ』と確信したんだ。」

 

「パワー系の竿とは思えないソフトタッチに、みなさん驚くと思いますよ」と語る伊藤さとし。技術革新により、素材の硬さに頼らないパワーを手にしている「紅月」だが、その恩恵はまず「振り込み性能」に色濃く表れる。例えば18尺での沖目の浅い底狙いなどは冬の野釣りでよく出くわすシチュエーションだが、そんな時こそ「紅月」の真骨頂。「半無垢穂先」ともあいまって、軽い仕掛けも難なく飛んでいくその様は、圧巻ですらある。また、基本は張りのある調子を維持しているため、風に強いのも特長。管理釣り場はもちろん、野釣りでも頼もしい相棒となるだろう。

魚が掛かった時、「恐ろしく綺麗に曲がる」と表現した伊藤。高滝湖の大型の引きを吸収するかのような美しい曲がりで、貴重な1枚をバラすことなく、40上の大型も余裕を持ってタモに滑り込ませた。

恐ろしく「綺麗に曲がる」。「紅月」だから、獲れる1枚。

すっかり「紅月」の魅力に夢中の伊藤さとし。

そんな伊藤が「紅月」の性能の中で、理屈抜きで一番感動しているのが、その「綺麗な曲がり」だという。

「普通、硬式先調子のパワー系ロッドってちょっといびつに曲がったりするものなんだけど、この『紅月』に限っては本当に綺麗に曲がるんだよね。それって横から見た時だけじゃなく、自分で釣っていて魚を掛けた時も、はっきりと感じ取れるものなんだ。手元からスーっと空に向かって綺麗に淀みなく曲がっていて、見ているだけで気持ちいし、それに見惚れていると、気がつくと大型が沖でボコっと浮いているという(笑)。素材の硬さで強引に浮かせるんじゃなく、技術の恩恵を存分に活かしながら綺麗に大きく曲がり、竿全体のパワーとバランスで浮かせちゃうんだよね。これにはほんと、感動するから。

先日の高滝湖の動画ロケの時も、最後の最後に大型が1枚来たじゃない? 俺も緊張して思わず釣り台の上で中腰になっちゃったんだけど(笑)、たぶん、硬いだけの竿だったら、あそこでバレちゃったり、魚にショックを与えて暴れさせちゃったりしちゃってたと思うんだよね。取り込んだ後に見たら皮一枚だったから(苦笑)。だから内心思ったの。『これは紅月だから獲れた一枚だ!』ってね。硬さに物を言わせるんじゃなく、恐ろしく綺麗な曲がりで、バランスで浮かせた一枚。だからバレなかったし、暴れなかったんだと思う。だって高滝のあのサイズ(40センチ前後)って、本来一番元気でやっかいな魚だからね!」

ラスト1投で、1枚。

そんなドラマを演出した影の立役者に「紅月」の存在があったと、伊藤は素直に認める。そして――――――

 

“恐ろしく綺麗に曲がる新時代のパワーロッド”

 

感動の1枚を手にした時、そんな言葉を伊藤は最大の賛辞として「紅月」に贈ったのである。

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ANGLER アングラー

伊藤 さとし SATOSHI ITO

1959年生まれ、埼玉県在住。
日本へら鮒釣研究会・板橋支部では82年~91年、年間優勝7回。日研個人ベストテン最年少優勝。シマノジャパンカップへら釣り選手権大会のテレビ放送やウェブでは、釣り人の観点で詳細に解説。日研板橋支部、アイファークラブ、武蔵の池愛好会所属。

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